違韓論(謎の浦項地震)
南韓国でのM3.5の地震について、YOUTUBEに投稿があった。
投稿者は、建設関係の研究者もしくは技術者らしひ。
フェイス・ブックに掲載された市内の被害の写真を見て、首をかしげざるゑなかったらしひ。
それは、死者0人・負傷者300人。
ビルの壁の剥落ぶり。ポールから道路におちた看板の曲がり具合。または車に煉瓦模様のコンクリートの塊が落ちて、乗車席が潰れている。もし人が乗ってれば、間違いなく死ぬはずだ。
あきらかに手抜き工事によるビルの倒壊だ。
さらに人の高さぐらひのコンクリート塀が、かたっぱしから倒れてゐる。相當死者も出ているはずだ。
そこからは、投稿者の憶測として、なぜ死者数をかくすのか?
それは、平昌オリンピック。
最近、韓国では、ここ1年で10数回、地震が起きてゐるらしひ。
そして韓国の建物は、まったく耐震を考えていなひらしひ。
もし仮にオリンピックの最中に、浦項市クラスの地震が起きたならば、大被害。いやそもそもが、この話がバレたら、オリンピックのスポンサー達が逃げて行く。
そこで報道管制が敷かれたのではなひか。そして日本のマスコミも右へならへとなったのではなひか。
この投稿者は、なかなか皮肉屋さん。
「オリンピックが終わったら、100人分ぐらひの遺体が、發堀されるんじやないでしょうか。」
「もし、死者が0だったら、韓国人の體力は、超人的だということになる。ということは、日本人は勝てない。よって韓国人とは試合をする必要がない。」
さらに、建設中のオリンピック会場の建設写真を見分して曰く、
「会場の基礎工事の鉄筋にビルを建てる時に組む足場の鉄棒が使われています。」
ふつう基礎部分に使ふ鉄筋は、もっと太いらしひ。
なに!地震どころか、人の重みでも倒壊するおそれあり!・・・・・・・・・・・・・・・・・・むかし西郷どんは、朝鮮にあてた国書の返書が、あまりに無礼だったので、腹火って(ハラカッテ=標準語;怒って)、征韓論をぶちあげた。
違(ちご)ど!西郷どんは、間違っちょる。俺殿(おいどん)の場合、朝鮮には、いかんど~!いかんろん≒違韓論。
師走 ひのゑとら日 ほんまそうかい記