agawaさんのブログ

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新興系不動産株が値上がり率上位に・依然として危機感は強い



東証1部値上がり率で日本綜合地所(8878)、ジョイント・コーポレーション(8874)が1位、2位、フージャースコーポレーション(8907)、アーネストワン(8895)、新日本建設(1879)、飯田産業(8880)がそれぞれ4位、5位、6位、8位と新興系の不動産・建設株がズラリ上位を占めている。新興市場でも不動産株の戻りが目立つ。
スルガコーポレーション、ゼファー、アーバンコーポレイションの経営破たんから負の連鎖が強まるとの見方から大きく売られてきたが、「ようやく底入れの動き。ただ、ここから本格的な反転相場に入るとの見方は少なく、依然として危機感は強い」とマーケット関係者。

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