パラちゃんさんのブログ
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「ドデン買い」
こんばんわ。
本日の相場は「繋ぎ売りの活用」で、資産防衛に努めましたが「大引け時」
には「繋ぎ売りの利益確定」と「ドデン買い」を、実行致しました。
アハハハ
明日の相場も下落の場合には「保有現物株数」と、本日のドデン買いした
数量分を「併せた数量の繋ぎ売り」を入れれば、良い(資金管理が出来て
いれば出来る投資対応方法ですが・・・)だけの事かと思います。
アハハハ!
でもね!
「明日の相場は上昇する」と思っているので多分、繋ぎを入れる事には
「ならないとの想定」を、私はしています。
想定が外れても、その際の相場の対応は可能な状態だから「ドデン買い」
を実行致しました。
「信用売り」の「繋ぎ売りの場合」には、持ち越しても、大きな問題と
なりませんが、「空売りの場合」には、持ち越した場合に、想定とは
逆に動く(特に踏み上げ相場の場合)場合には、大きな損失を覚悟する
必要がある(投資運用では無く、投機売買となる)ので、「空売り」の
「持越し」を、私は絶対に致しません。
アハハハ!
さて、明日の相場はどうなるのかな・・・?
とても「楽しみ」です。
今夜も素敵な夜を!
アハハハ!!
3件のコメントがあります
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murabo-さん2017/11/20 21:29今晩は。僕は本を読まないので、つなぎ売り、ドデンの意味が分かりません。本をえてください。
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パラちゃんさん2017/11/20 22:25初めまして、hmurayama0820さん。>つなぎ売り、ドデンの意味が分かりません。通常の売買で株を買う事を「現物買い」と言います。それに対して、信用売買で株を買う場合には「現物買い」とは、言わずに「信用買い」と言います。「信用取引」では、株を持たなくても「売りと買い」が、可能ですが、「繋ぎ売り」とは、信用売買で「売りを入れる」事ですが、現物株を持っている場合に現物を売るのではなく、現物株と同数の「信用売り」を入れる場合には「繋ぎ売り」と言います。「現物株を持っていない」のに、信用売りを入れる場合には、繋ぎ売りとは言わずに「空売り」と言います。「株価が下がる」と思ったら「保有する現物株の資産を守る」為に、「信用売り」を入れる場合は、空売りでは無く、繋ぎ売りとなります。そして、ドデン買い又は、ドデン売りとは、売りと、買いのポジションを一転して、逆の売買に切り替える時に「ドデン」と言います。結構、この内容は「奥が深い」ですよ!アハハハ
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murabo-さん2017/11/21 04:44ありがとうございます。僕は資金不足で信用買いをしますが、基本的に現引きします。その際、現物を売るか信用を売るかですね。売り買いを同時に入れると怒られました。
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