はい、勝手に日経平均株価週間上下予想プラスです。
今日から、プラスに変わりました。
プラスしたのは、
日経平均の値幅と、
事前にわかる雰囲気からコメントを追加してみました。
しかし、地震や北朝鮮の動向など、予期せぬ出来事が起こった場合は、
それ以降の日経平均の流れが大きく変わりますので、
状況が変わった場合には、
予想コメントが的外れになる可能性があります。
あくまで、日曜日の雰囲気での予想コメントですので、
その辺を考慮に入れてください。
20↓-150円安 先物を見ると安く始まりそうです。寄り-200円から-50円安を想定します。五十日なので、仲値9時55分までは円安傾向でしょう。
21↑+120円高 前日までの下げも一服か?ドル円が112円台中盤まで戻れば、反発が期待できるかも?しかし、戻りは弱そう。
22↓-80円安 休み前ということで、後場、売られそう。ドル円が113円まで戻っていれば上げですが、どうでしょう?
24↑+70円高 FOMC議事要旨で、円安になり買い優勢か?しかし、買い一巡後は、連休中日で小動きを予想します。
◆20日は、
23:00 ユーロ ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁、発言
◆21日は、
24:00 米国 10月中古住宅販売件数(前月比)
◆22日は、
17:00 南アフリカ 10月消費者物価指数(CPI)(前月比)
22:30 米国 10月耐久財受注(前月比)
◆23日は、
4:00 米国 米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨
16:00 ドイツ 7-9月期国内総生産(GDP、改定値)(前期比)
17:00 フランス 11月製造業購買担当者景気指数(PMI、速報値)
17:30 ドイツ 11月製造業購買担当者景気指数(PMI、速報値)
18:00 ユーロ 11月製造業購買担当者景気指数(PMI、速報値)
◆24日は、
6:45 ニュージーランド 10月貿易収支
当たるも八卦、当たらぬも八卦。
日々情勢は刻々と変化しています。
次の日の日経平均株価を予想するのも難しいのに、
無謀にも週間予想をしてみました。
少しでも参考になれば幸いです。
以上です。