ラビ・サディア・ラフマニの恐怖の予言(閲覧注意)。
これは、9月4日付、韓国の中央日報に載った記事として。
第三次中東戦争(1967年)。第4次中東戦争(1973年)。
そして、湾岸戦争(1990年)を預言したサディア・ラフマニ師は、1994年(23年前)に以下の預言をした。
「未来に起こることを、あらかじめ言っておく。ユダヤを破壊する核戦争は、シリア。ペルシャでもバビロン(イラク)、カダフィ大佐でもなく、『コリア』で開始する。」
24年も前ですぞ。しかもラフマニ師は、イスラエル人よ。
なーんで、差し迫った周りのアラブ勢を差し置いて、朝鮮に言及したのかな。
「ソウルが,終末の地(アルマゲドン)の地となるだろう。」
「コリアが見える。核が爆発する。私たちは、悔悟しなければ、ならない。はっきりと知っておきなさい。apocalipsis nuclea(核黙示録)と。それはホロコーストよりも、さらに惨めなものなのだ!
コリアで、核兵器(nuke)が爆発する。」
まぁ、その『ホロコーストよりも惨めだ!』といふは、長崎市に修学旅行で行ったボクには、そりゃわかる。
あぁ、それなのに韓国のひとたちは、さぁ~謝れ!もっと謝れ!と核ボタンを押して、東京に核ミサイルを撃ちこむ映画{ムクゲの花が咲きました}を作り、しかも、それが大ヒット。韓国の、よかとこ賞以下の映画賞を総なめ。
そして今回のトランプ歴訪でも、なんで従軍慰安婦のお婆様が出てくんの?緊張感ゼロにあらずや。あぶなひぞ。
文在寅には、『いまここにある危機』安部総理言が、全く見えていなひんぢゃなひか。
それと気になるのは、『ソウルから開始される』といふ予言。
といふことは、ソウルから始まって、本邦にも飛び火の惧れあり。
≪閲覧注意;disclamar≫
むかし、ほかの会員さんが、投資に向かなひタイプとして「オカルト好き」を挙げておられたが、ごもっとも。
一昨年11月。『11月24日勤労感謝の日に、大地震が起きて、日本列島が二つに裂けるのよ。浜岡原発は、爆発するわ。』と売れっ子の女性予言者。
『11月24日が、カレンダーのうえに赤く浮かんだよ(そりゃそうだ!祭日だから、赤字で印刷されてゐるわひ)』
それでも、あまりの不吉に株式のポジションを閉じたことがあった。
大丈夫!日本列島・本州は、いまだひとつであります(いまのところ)。
霜月 つちのとゐ日 ほんまそうかい記