ブリヂストン(5108)が5月7日高値2030円高値を目前としている。
先にタイヤ価格値上げ浸透との報道から人気に火が点き、カラ売り急増のなか需給相場の様相を呈してきた。本日は、ゴールドマン・サックス証券が「値上げ浸透率が高いと推定される北米と欧州への売上構成比が高いため、タイヤ業界でカバレッジ4社中、東洋ゴムに次いで大きな値上げ効果が期待できると予想。北米はメキシコなど低コスト国での能力拡大と不採算工場の閉鎖で合理化を推し進める余地がある。欧州はランフラットタイヤの拡販などにより構造的な収益率上昇を予想」として、投資判断を「中立」から「買い推奨」に、目標株価を1740円から2100円に引き上げたことが効いている。
BSの株価は9時44分現在1998円(△47円)。