ジャブジャブのオフィス(´д`)y-~~

ジャブジャブさん
ジャブジャブさん
哀れだな。。己の人生に何の関係もないにも関わらず、強き者の失態でそんなにも喜べるとは。。
それでチンケな自分も少しは浮かばれた気になるのか。貴様の人生は誰のものだ?ε=(´д`メ)y─┛~~

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生みこんだ→踏み込んだです。(*´σー`)エヘヘ
んー溜息でました(笑)きっと私では思いつきません!!歯固めかぁ、初めて聞いた言葉かもしれません。 答えを見てみると私が考えた芋ほりプランとは月とすっぽんです!私は勉強も考えることも苦手なので事業を起こすときはジャブジャブさん!!相談しますのでよろしくお願いします(笑)

それはそうと【芋+子供乳】は幼児向け商品だったわけですね。子供って一言で言ってみても確かに色々ですね。年齢が違えば食べ物も違う、体の大きさが違えば着る洋服も違う。
『子供』ってワードをクローズアップして私なりに考えたつもりでしたが、私のイメージする子供って漠然と小学生くらいってイメージを持っていました。
 
ビジネスの対象を考える際に、自分がイメージしたものよりもっと細かく設定というか、シチュエーションを具体的に考える必要があって。そうする事で以後やらなくてはいけない事(必要なこと)おのずとが見えてきて、さらには具体的な行動につながっていく。イメージが次のイメージとリンクする。イメージする事で思考が誘導されていく。繋がっていく。新しい考えが生まれていく。

今までまるで生みこんだことのない分野なので勉強になりました。
じゃぶじゃぶさんがこういった質問を私たちに出した理由を考えてみます。

自分なりに客観的にみているつもりでも何も見れていない。木しか見てませんでした。自分自身の視野の狭さを再確認! 

 
カンニングしたけど、やったー!
私前職は、実はナチュラルローソンっていう、関東圏だけのローソンで店長やってたんです。
そのコンビニは、ローソンではあるんですが、大人の女性ターゲット。
美と健康をコンセプトに発足したそうです。
チョコレート一枚800円とかするのに、ブランドイメージと、コンセプトを元になんとか売る方法を考えるのも仕事でした。
今は当たり前に出回ってますが、オリーブオイルとか、えごまオイルとか、こんなんどうやってうるんじゃ!みたいな商品いっぱいありましたが、ディスプレイを作ったり、薬事法に引っかからない書き方で売り込みしたりと、今考えれば、マーケティングの勉強をしていたんですねぇ。
あ、ジャブ兄さんのお部屋で喋りまくってしまいました。
(商品はコレ)
長崎の昔おやつ「おしゃぶー」

http://www.osyaburi.jp/osyabu/index.html


ちなみに調子に乗ったお兄ちゃんは、パッケージを替えて一時期「ペット用」も始めましたが、ちょっと時代が早かったようです(笑)
(最後)
「赤ちゃん向け」にした理由は、高齢化社会ではマーケットの大きい高齢者向けのビジネスをつい考えがちですが、少子化はビジネスにおいては決してマイナスのみではなく、良い商品・サービスを提供できれば、競合他社との価格競争に巻き込まれにくく、多くの財布(大人)からジャブジャブお金を引き出すことが出来る(笑)魅力的なマーケット。


日本は先進国の中で最も少子高齢化が進んでいるので、日本での成功事例はやがて「世界標準」のビジネスモデルになる可能性もあり、21世紀は安心・安全・健康・長寿などのキーワード、プラス「楽しさ」は、今後の成長産業にマストになってくると思います!


そして、芋農家のお兄ちゃんは地元の特産品「かんころ」を進化させて、現代でバカ売れの商品に仕上げました。
もちろん「長崎」と「かんころ」への愛も忘れずに。。(*´Д`*)
(続き)
<企画内容>


①買いやすい価格

 →300円程度で抑える。両親・祖父母だけでなく若い叔父叔母もストレス無く買える価格で


②リピートしやすい商品

 →一定期間買い続け、同じ子供を持つ親同士でもオススメしやすい形、理由付けをする。(無添加・無農薬など)


③口コミが広がりやすい

 →赤ちゃんへの安全性とママさんの使い勝手を優先(チャック付きの小袋など)


④大手企業が真似しにくい

 →「無添加」の認証は大手メーカーだと取得するために工場建替えなどの膨大なコストがかかる

(新規で取るのは食品製造未経験の居宅やプレハブでも可能)


⑤製造コストが安い

 →練り物、焼き物などの複雑な工程は避け、低コストで製造可能な商品で

(ロスが出にくく検品が楽な商品。賞味期限が長い「乾物」が望ましい)


⑥地元愛を忘れない

 →「長崎」「かんころ」は商品名に入れたい(長崎の~)
【宿題】


Q:農家の兄ちゃんは如何にして芋を売ったのか?


A:「干し芋」にして赤ちゃん用の「歯固め」として販売した!


【説明】


長崎の新規就農の芋農家さんは地元の銘菓「かんころ」のメーカーさんなどに芋を卸していたが、時代の流れとともに売れなくなり、自ら関西や関東の小売店へ「かんころ」の営業に回るも、「大阪で長崎名物を売る理由がない」などと断られ上手く行かず。。


そんな時にご相談を受けたのですが、僕のご提案はまず、マーケティングに最も大切なターゲットを絞ること。今回は「赤ちゃん用の食べ物」でした。
こはくちゃん、カンニング!(;゚д゚)
ほぼ正解なので(笑)、後ほど答えをアップします~(´д`)ノ

長いので3分割します(笑)
仕事帰りに閃きました。芋と子供。
かんころからは、ちょっと離れて考えてみたんですが、お芋って、離乳食として、かなり初期でも食べられる食材だと言われてます。
お芋の離乳食かなーと最初は思ってたんです。
で、ちょっとズルして、離乳食の線で調べてみたんですが、調べるうちに
赤ちゃんのおもちゃにたどり着きました。
おしゃぶり!
かんころおしゃぶりっていう商品がありましたが、それですか?
カンニングになってしまうかなー(^_^)a
長崎の地元民よりも「かんころ愛」にあふれたオッサンを?(笑)この世に生み出してしまった。。(´д`)

あ、答えの原稿、今書き終わりましたので、21:00頃を目処にアップしますね!
商品開発のみなら、食べやすい『かんころ餅ミニ』・その日の気分で『色付きかんころ餅』・やっぱりオマケ付き『食玩かんころ餅』・投げて遊べる『ブーメランかんころ餅』・これが有ればお留守番も寂しくない『かんころりかちゃん人形』・マニアに人気『かんころ人生ゲーム』・私的には『次世代ゲーム機KANKOLO』って感じでしょうか。 ふざけてます!ふざけてますても(●´ω`●)      だってわからないんだもの(みつを風)
ビジネスの対象が『子供』又は『子供の親』がターゲットということ。ここから考えてみると商品以外にどのような付加価値が有れば購買意欲が上がるのかって事なのかなと思いました。私ならどんな物が良いかを考えたら、楽しさ、勉強(経験)、安全性なのかなぁ。この三つの付加価値をプラスする事で親御さんも踏み込み易いのではないですかね?そこでタマゴ肌の答えです!! それはサツマイモ掘りから始めるというものです。サツマイモ掘りをする事で体を目一杯使って掘る楽しさ、イモが出来る仕組みを勉強出来て、勿論ケガなどもしにくい。かんころ餅は後日郵送する事になります。その場に居ない家族も子供の土産話を聞きながら食べることで二度おいしいというか。 芋掘り体験が出来るため保育園、小学校、各種施設などの需要が望めます。   それと写真を撮るオプション(サービスでも可)などもあるとなお良いかもしれません。  たぶん答えは間違っていると思いますが評価おねがいします!!(●´ω`●)
まず、ビジネスを考える際に「誰に対して」と言う軸がズレると失敗しますね(^^;)

【お題】
「芋」×「子供」で成功するビジネスを考えよ

という、一見めちゃくちゃに見える難問?ですが(笑)答えを知ると「なるほど!」とうならせる自信があります♪(´д`)ノ
かんころ芋焼酎??かんころ風味の?イメージですが粉っぽい甘さを感じる?無理か(笑)
お酒にすれば世界的に売れるかなと思い^^
ゾーンさん、芋農家のお兄ちゃんと全く同じ考えでちょっと受けました(笑)

ココは「かんころ」から離れてさっきの「子供向け」と言うキーワードから考えてみましょ~

問題をカンタンに訳すと「芋をどうやって爆発的に売るか?」って事です♪(´д`)ノ
ジャブジャブさんからのヒント?です!
↓↓↓
かんころは芋とモチを混ぜた長崎名物です。問題をカンタンに訳すと「芋をどうやって爆発的に売るか?」
かんころがわからないので画像をみました!

・地味なので和菓子のようにデザインした(費用は金型のみ)
・パッケージをシンプルにお洒落に(デザイン費用のみ)
・大阪ではなく寒い地方で展開(暖房器具で焼ける)
・調理の仕方を変えて名物をアレンジ?

東京ラスクというのがありまして、味の種類がたくさんあるのと、パッケージがお洒落というだけでたくさん売れてるものを思い出しました。
えーん難しいですねぇ^^;
元々、10年ほどいたコンサル会社で新規事業の企画~立ち上げなどもやってたので、今でもやってますし、カンタンな内容でよろしければ、メッセージなんかでもOKですので、即レスは出来ませんがご相談くださいね~(´д`)ノ

僕も引き出し増やしたいのでご遠慮なく♪

※もちろん無料です(笑)
宿題やっておきます!!
ありがとうございました!!
こはくちゃん、あまり言うと素性かバレるので伏せますが(笑)僕もママさんの団体と割と深い付き合いをしてまして、ハンドメイドの一日限りの出店イベントなんかもちょくちょくやってましたので、そのへんすごくわかります(^^;)
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