恥の文化

[murabo-さん]

かつて日本は恥の文化があった。武士は屈辱より死を、女は辱めより死を選んだ。僕はそういう文化で育ったはずだ。かつて、屈服より、真珠湾を選んだ国があった。なぜ、その国が、北に屈服を迫るのか。彼らがかつての我々の姿と思わないのか。彼らが屈服より滅亡を選ぶ可能性を考えないのか。力のある者の後ろに隠れて声高に罵るのか、恥ずかしくないのか。

[murabo-さん]

　僕の気持ち。

[I SAY企画プロダクションさん]

こんばんは。小池氏には恥の概念は無いのでしょうか。

都政が大幅に遅れています。さすがは古だぬきです。

[murabo-さん]

おはようございます。小池氏は数々の体験をしてきた人で、頭がよく先が見える人と思います。偽りが嫌いではっきりいう人なので、軋轢を生みます。また鈍い奴には任せておけないので、すべて自分でしきろうとします。かつていた党では、周りの顔ばかり見て、噓は言う、国民を怒鳴りつけ、上の者にこびへつらう、それが嫌だったのでしょう。ただ、賢くて、自分が１番と思い人に任せておけない人はリーダーには向いていない。今までの政治家と異質です。僕は小池氏は好きですが、独裁者にはなってもらいたくないと思っています。総理は恥の概念をしっかりお持ちなので、トランプさんと仲良く、友達を大事にするのでしょうね。