中電関係者は、自己制御不能の確率は無限に低いといい、原発反対論者は無限大に低いという。両者の違いは、前者は論理的な計算ができないといい。後者は数式で確率計算ができ、他の電源と比較できるといっている。東京都と山口県と沖縄県に原発がない理由を教えてもらいたい。
5件のコメントがあります
1～5件 / 全5件
その党利と思います。原電にはＲＩＳＫがあり、特に他国よりミサイルで撃たれたら防ぐのが困難であるということですね。
はじめまして．．．
中国地方では広島県が最大の電力消費県だと思われますが、
被爆県ということもあり県内の原発設置は無理でしょう。
ということで
隣県の島根県に原発が存在します。
やはり隣県の山口県についてですが、
岩国に米軍基地があることが影響しているものと思います。
沖縄と東京都に原発がないのも
やっぱり
米軍基地に配慮したものではないでしょうか？
追加、外国へ逃げ出す非国民の対処も考える必要がありますが。
過疎の原因は、戦後の政策により、東京へ一極集中させ、少子化をもたらしたことによると思います。東京で生活する政治屋が自己の便利なようにし、田舎を捨てた結果と考えます。僕は東京は1、最貧県は０．３ぐらいの係数を所得税、法人税にかけその税収を人口比例配分すれば、地方に人、企業が動くと思います。大学の事業料もその係数で決めればよいと考えます。
私見ですが、原発で地元に使う交付金で自然エネルギーの開発費に充てれば、クリーンで安全なエネルギーが生まれると思うのですが。やはり過疎の事などで、実現は無理なのかもしれませんね。
