ほんま そうかいさんのブログ
平成相場三昧伝 平成戦火日記(怪情報)
怪情報①。陰謀史家のベンジャミン・フルフォード氏に言わせると、NSA(米国中央情報局)筋の情報として、北朝鮮の10月3日の謎の大爆発事故(M3.5)は、米軍が水爆製造施設ちかくの山頂に、水爆を落としたからださふだ。
さふいゑば、あれ以来、金正恩は、すくなくともロケット發射や核実験をしてゐなひ。
北朝鮮に制空権は、ゼロ。冷戦時代の、他の国(東欧)では、とっくの昔に廃棄されたミグ戦闘機を持ってゐるみたひだ。なんで、ステルス戦闘機に勝てやふや。
怪情報②。発信元は、小生。
8月1日に、すでに本邦の室蘭市沖に、北朝鮮のロケットが落ちてゐる。これは、YOUTUBEで、「室蘭。ミサイル。」で検索しますと、
かなり沢山の映像が投稿されています。
あの映像は、だふ見ても北朝鮮のロケットだ。あんな流星があるものか。しかも、あんなにまっすぐ落ちるんぢゃ迎撃不可能。
悲しひかな。米朝戦争が起きる可能性は、いまだ高し。
それを感ぢるのは、ホワイトハウスに飾りなおされた、ウインストン・チヤーチルの肖像画。オバマは、肖像画を取り去っていた。
若き日のチャーチルは、キューバ、インド、南アと、陸軍士官として、または従軍記者として戦地を飛び回った。
ついたあだ名が、「戦争屋・ウォーモンガー」。
またトランプ大統領の執務室に飾られてる肖像画のアンドリュー・ジャクソン第7代大統領は、インデアン大虐殺を、やらかした人種差別主義者。
ほーんとトランプって、物騒な人が、好きなんだから。
戦雲は、いまだ濃ゆし。
「戦争を知らなひ子供たち」北山修の小生には、やれ核だのミサイルだのは、正直考えられなひ。思考がストップしまする。
21世紀版「戦争を思い知らされた還暦」になる、おそれあり。
神無月 みずのとり日 13日の金曜日
不吉を附けて、すみません。 ほんまそうかい記