「同じ野の 露にやつるる 藤袴
あはれはかけよ かことばかりも 」 (夕霧)
夕霧が御簾(みす)の下から藤袴を差し入れ、
玉鬘(たまかずら)に想いを伝えた時の歌
出典:「源氏物語」 巻三十 藤袴(ふじばかま)
「めぐり逢ひて 見しやそれとも わかぬ間に
雲がくれにし 夜半(よは)の月かな 」 (紫式部)
出典:「新古今集」
【写真左】 藤袴
【写真中央】 紫式部
【写真右】 風船唐綿が藤袴に何か話し掛けているみたいです
気に入った写真が撮れました
5件のコメントがあります
1~5件 / 全5件
アイビーあずささん
こんばんは
藤袴が綺麗に撮れたので、写真をアップしました
風船唐綿が藤袴に話しかけているように見えましたが、
季節のバトンタッチをしているようにも思えます
藤袴も紫式部も華やかさはないけれど、
しみじみした秋を感じさせます
こんばんは
藤袴が綺麗に撮れたので、写真をアップしました
風船唐綿が藤袴に話しかけているように見えましたが、
季節のバトンタッチをしているようにも思えます
藤袴も紫式部も華やかさはないけれど、
しみじみした秋を感じさせます
おはようございます、小督さん
品の良い写真が撮れましたね
お花に話かけているような
素敵なショットですね
秋真っ盛りな雰囲気てすねo(^-^)o
品の良い写真が撮れましたね
お花に話かけているような
素敵なショットですね
秋真っ盛りな雰囲気てすねo(^-^)o
lisaさん
こんばんは
私の初めての海外旅行がカナダでした。
飛行機を降りた途端、夏でしたが、
湿気のない爽快な空気にテンションがアップしました
友人とは仕事が休める時期や行きたい国が違うなどで、
だいたいひとり旅でしたが、
パソコンがまだ一般的ではない時だったので、
ホテルをfaxや電話、手紙で現地とやりとりをするのも楽しかったです
現地で手違いがあっても、自分で解決できた時には達成感みたいなものがあって、
それを楽しむ余裕みたいなものがありました
時差ボケもひどい方で、2~3日は全く使い物になりません。
私の母と妹は北欧から大阪までの12時間、一度も起きることなく爆睡して、
機内食は一度も食べなかったそうです。
もちろん、時差ボケもなし
信じられない…
こんばんは
私の初めての海外旅行がカナダでした。
飛行機を降りた途端、夏でしたが、
湿気のない爽快な空気にテンションがアップしました
友人とは仕事が休める時期や行きたい国が違うなどで、
だいたいひとり旅でしたが、
パソコンがまだ一般的ではない時だったので、
ホテルをfaxや電話、手紙で現地とやりとりをするのも楽しかったです
現地で手違いがあっても、自分で解決できた時には達成感みたいなものがあって、
それを楽しむ余裕みたいなものがありました
時差ボケもひどい方で、2~3日は全く使い物になりません。
私の母と妹は北欧から大阪までの12時間、一度も起きることなく爆睡して、
機内食は一度も食べなかったそうです。
もちろん、時差ボケもなし
信じられない…
ピーマンショック!さん
おはようございます
私は暖かくなると頭も緩んでくるので、
少し寒いくらいの今の季節が一番好きです
一枚目の藤袴は蜘蛛の糸が太陽の光で、
引き締まって見えます
枝や花を添えて、気持ちを伝えるって素敵ですね
おはようございます
私は暖かくなると頭も緩んでくるので、
少し寒いくらいの今の季節が一番好きです
一枚目の藤袴は蜘蛛の糸が太陽の光で、
引き締まって見えます
枝や花を添えて、気持ちを伝えるって素敵ですね
おはようございます。
秋の素敵な紫の花が咲いている良い写真がとれましたね。
秋のいまの時期が一番過ごしやすい
ですね。
昔の人はこうした題材をもとに詩にして詠んだのですね、なんかロマンを感じます。
秋の素敵な紫の花が咲いている良い写真がとれましたね。
秋のいまの時期が一番過ごしやすい
ですね。
昔の人はこうした題材をもとに詩にして詠んだのですね、なんかロマンを感じます。