この子の遺伝子のせいでブリーダーが近親交配をしていてそうなったということをドクターと話しても、それは可能性だけで、確証はないものです。
そこにあろうことか、、この家の水脈の上に布団をひいて、ママと離れたくはないという心理とママを守ろうとするクゥタの気持ちで、本来犬は水脈断層を避けて眠る動物だそうです。
なのに、クゥタはそうはしませんでした。
そこにわをかけて、、、、どこぞのブリーダーがT〇〇というメーカーのフードがいいのですよとメールで教えられて、馬鹿な未熟な私はそれをクゥタに8か月も幼少期の大事な時に与えてしまった。
表面が酸化するであろう油でびっしりと紙に油のあとがつくこのラム肉のフード。
今は名前も変えて、さらにはラムを、シカ肉にかえて、オランダ生産だと言いながら、スーパープレミアム商品で他のおやつはあげてはならない、自分の所の会社のものならばよいようなことを書いています。
今クゥタはアメリカ軍用犬のプレミアムフードもアレルギーがあるようにおもい、どんぴしゃで、この時期はアメリカの認証をとっているオーガニックのフードをようやく食べさせることができてきました。
手作りフードのようなものだけでは、栄養バランスがわるいこと、ふとっていくことなど、このところの骨の細胞がダメダメ、腰の解毒痛みの軽減というものがでるのも、気になりだして今日から、、1週間ダイエット作戦をしてみようとおもいます。
昨夜、その問題のフードをクゥタの測定器にかけると見事にすべての項目でダメダメをいわれ、癌、免疫も筋腫もダメダメ、、アレルギーも全滅です。
がんになるとは、、その子のその遺伝子や可能性のところに、その環境因子と食生活は、
大きなポイントになってしまうのだろうなと、、、つくづく反省しきりです。あふれんばかりの情けない気持ちでガタガタ体が震えます。
ここから先、、クゥタが挽回してそれ以上ひどくすることなく、増殖する癌をやっつけるつもりで、ママは応援していきます。
クゥタは今日、、不思議なことに、ごはんを食べて、ジャーキーを1本食べて、、もういいよといいます??!ママがダイエット1週間頑張ろうねといった言葉を、理解したかのようでした。