3度も大学病院で手術してもとり残しがあるほど、脂肪と皮膚との見分けがctではつきませんでした。
このクゥタは発病が1歳の終わり、、ママがちょうどアベノミクスで株が上がっていくみずほの株に気をとられて、脂肪腫瘍は良性だから手術で治るなどと、侮って放置気味で獣医も
その脅威をしってて想定をしておらず、、、
日大でもミス連発。入院すれど、食べない飲まないねないクゥタ。
恐怖におののいているクゥタに差し入れたのがロッテリアのハンバーガ―のパテ。
唯一それだけは食べてくれました。クゥタにとっては、毎日の長い調整にストレスでも、ご褒美に連れて行く、ロッテリアのはんばんがんさんのバーガーをたまにたべれること。
これが唯一の楽しみでした。
それがそれが、なんと、、、今日からワンちゃんのアレルギーに一番だめな玉ねぎがかさましのために牛100%に練りこんでしまって売られてしまいました。
スタッフのお姉さんたちみんなが、悲しみにくれます。クゥちゃんがもう食べれないとなげいてくれました。
私も大ショックでしたが、幸い鳥のもも肉の照り焼きバーガーがあるので、それを注文。
でもロッテリアはいつもコロコロメニューが変わります。この商品も定番ではないので、
なくなることはいつかあることでしょう。
ロッテリアの相談窓口の態度には腹が立ちます。玉ねぎを入れたのは売上を上げるためであり、犬は人間用に作られているもので、油もスパイスも添加されているのだからだと、
犬には良くないというありようの言葉に、毎日食べるわけでもなく、ご褒美として食べさせるのはお客である飼い主が決める事であり、犬ではなく家族ですと。
お店のお姉さんもほんとにいつもお客様相談センターはお客を怒らせるので困るとのことで、夜遅くまでパートにもかかわらず懸命に仕事をされて頭が下がります。
このクゥタを見てて、ビーフに玉ねぎが入っていないお店があるのかな?と探しました。
できれば有機野菜の採用のお店であればと。でもありません。
でも、、ママはあきらめられないのです。
玉ねぎはワンちゃんは死ぬ時もあるほどの注意食材ですが、今まで、火を通して食べ物に入っているときもクゥタは何事もありませんでしたが、、
今、ちょうど癌抑制効果皮膚病退治のため、アメリカのオーガニックフードをトライしている時期でもあり、くぅちゃんの転換するべき時でもあります。
できる限りのことを食事療法を取り入れて、再度代替療法を見直します。
ちょうど今すごい勢いのマクドナルド。。。。
あれだけ問題が起きてホームページのみえる化もしてて、、ビーフ100%つなぎなしのビーフを提供しますと、、お答えをくれました。
捨てる神あれば拾う神あるかのごとく、、企業のなんたるかを、一日で見たような気持ちでした。
ロッテリアがある町に越してこようと、ここにきて7年目。企業の考え方が問われているのかもしれません。
お客様を大事にできないようなものの言い方され方をしたことがショックというよりも、
そのものがなくなって、、楽しみにしているクゥタの今後をふと考えると、とってもかわいそうになった、、一日でした。
クゥタのママはお母さんとして、まだまだ修行中ですが、、毎日お昼も夜もクゥタのごはんづくりに時間をかけます。いろんなお魚も少しづつ、アレルギーにならないようなものを、
添加物の少ないものを、卵焼きや、キューりキャベツ、ブロッコリーなどなど、、
アミン酸バランスや酸とアルカリのことも考えつつ、フードをセンサーで吟味をしつつ、
癌とアトピーアレルギーに戦いをしていきたいと思います。
動物は家族です。クゥタ、、がんばれよ~~~とがんばります。
長い一日が終わりました。★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜★