はやぶさの目2さんのブログ
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孤立するトランプ。
アメリカではタブーの人種差別をトランプは後先考えず話題にします。
トランプは自身が叩かれると、余計反発します。
これが彼の性格としても、公人 それも大統領だけに この先も同じ様に 反発と異論のオンパレードは予想されます。
私自身、これ程トランプに先見性が無いとは考えませんでした。
前回も述べましたが、アメリカ新年度は10/1からです。来年度の予算を9月中に完了しなければ 必要経費だけの暫定予算しか有りませんね。もし暫定予算ならアメリカの信頼度を損ね ドル安と推察します。ドル安は当然円高。
話を北朝鮮に変えますが、現在多弁から沈黙に変えました。北朝鮮もトランプの出方を読めず沈黙と推察します。
その北朝鮮をアメリカが9月9日に攻撃すると テレビ番組の「ミネヤ」で放送してたと知人から聞きました。北朝鮮を攻撃する根拠と「誰が攻撃する」と述べたか 話の事実は確認出来ませんが
ただアメリカは本土は過去に攻撃された事がないからか、アメリカ国民はある面パニックと聞きます。
北朝鮮が小型核実験すれば それを完成した射程距離の長いミサイルに積めば
確かにアメリカ国民のパニックの根拠には成りますが
北朝鮮がアメリカを小型核爆弾で攻撃してもアメリカは全滅しません、しかしアメリカが本気で北朝鮮を核攻撃したら北朝鮮は何十回も全滅させられる核爆弾をアメリカは保持しています。
大分前に述べた今年の北朝鮮の農産物不作はだんだん外国通信社から言われ始めました。
中国とロシアも賛成の北朝鮮貿易停止は国連で決議されました。現在の北朝鮮はスパイもマークされ情報を集められない 中国の江沢民一派も落ち目で情報は不正確 北朝鮮は現在アメリカ情報に疎く アメリカの出方を推量できない。これは北朝鮮の判断を停止、アメリカの出方観察で現状維持と考えを訂正します。
トランプはアメリカ国内でトランプ叩きにあい、支持率は低下の一方です。その支持率低下からの打開を北朝鮮攻撃にする可能性は有ります。しかしトランプは北朝鮮を叩くとトランプ反対派から逆に叩かれる可能性が有ります。
もしアメリカが北朝鮮を攻撃するなら、北朝鮮がより戦闘的 つまり小型核実験をした時では?
何度も言いますがアメリカが北朝鮮を攻撃する前に在韓国の民間アメリカ人全てをアメリカ軍は韓国から退避させると常識的に考えますから
在韓国の民間アメリカ人とアメリカ軍の家族の韓国からの退避が 北朝鮮攻撃の事前シグナルと考えます。
個人的にはトランプ弾劾裁判前後の ある時期でトランプは北朝鮮攻撃と考えます。
アメリカは外国からの武力攻撃には一致団結した過去は有ります。
ハワイの真珠湾攻撃では 戦争反対派も一致団結して日本を攻撃しました。真珠湾攻撃はアメリカの戦略と戦争後 数々の証拠で立証されましたが
その時ハワイのアメリカ人は確かに多数死者は出ました。
マテヨ???????多数の死者がアメリカを一致団結させるなら
在韓国の民間アメリカを退避させずに何等かの北朝鮮攻撃で死なせば
それを盾にトランプは北朝鮮を攻撃できる。
トランプには相手の信頼は 自分ダケノ利益との哲学が有るのでは
彼は結婚3回
自己破産は何回か?
自己破産しても復活したのは合法的に財産を隠匿したから
自己破産も倒産も同じなら 相手の信頼を裏切る行為ですね。
北朝鮮攻撃しても また北朝鮮攻撃をしなくてもトランプはアメリカ議会からは信頼されず辞任の可能性は高いが、北朝鮮の攻撃でアメリカ人の被害者が発生したら
一致団結でトランプは当面は乗りきれるか?
9月9日 今後も似たようなアメリカ北朝鮮攻撃の様な、北朝鮮アメリカ攻撃の根拠を示さないガセネタの類いは出ますね。
その度に株価は揺れます。むしろ外国人が判断する為替レートと金価格のが北朝鮮攻撃のバロメーターと思い注目します。
トランプも北朝鮮も 本当に迷惑ですね。
北朝鮮問題が終わっても中国の不良債権からのパニック問題が控えています。
日本のバブルもアメリカのリーマンショックも中国のシャドウバンキングも共通するのは
金融機関への過大な与信枠でした。
与信枠の異常な拡大は過剰貸付と成りました。
貸付は英語ではローンです。
今後、ローンの悲劇が始まるか?
それともインフレの拡大で各国の中央銀行は逃げるか
どちらにしても過剰インフレの被害者は 預金で財産保全する真面目な国民には迷惑です。
過剰インフレ策を中国が理解すれば、世界中悲劇だが、高値に異常変動する株価は高値変動か?
あのビットコインを中国が閉鎖的な地域で密かに大元と成りました。10万人が消費する電力をコンピューターが消費しています。
国際的監視はしないビットコイン
仮想通貨なら現実は誰も知り得ない。
ただ独り知るのは大元です。
ビットコインも信頼で成り立ちます。
中国は自国経済指数すら誰も把握出来ない未開の市場原理経済。
中国を信頼する人はするが良いが 誰も責任は取りません。
ここでも信頼が出ました。
資本主義は信頼が原則です。
中国は世界中の経済書に書かれていない、勝手な 市場原理経済です。
アメリカ 日本ですらGDP発表は数ヶ月かかります。中国は翌月発表です。
作文経済指数の中国は最後には責任を強制的に取らされると考えます。
その時日本の株価は?
でも その時 見方では チャンスが山と鈴なりでは?
株取引は買いと売りが同数で 初めて取引成立ですから
現在迄強いアメリカ経済指数に助けられて大型株 特にソフトバンク ユニクロ 等々 それがアメリカでも同じ様な現象でした。
だからアメリカも日本も表面上平均株価は強く伸びましたが
ここ数日アメリカも日本も不安定な株価です。
金曜日に金価格は一時1300ドルオーバーでした。これはアメリカ経済の不安定を意味するのでは?
日本は 今になり財務省の健全経済主張で財政出動が出来ません。財政出動が出来ないなら 官僚規制つまり 日本経済を阻害する官僚権限を取り払えば良いが 現状はガンジガラメの官僚特権に阻害されて 出来ません。
日本の外敵北朝鮮
日本の内なる敵は官僚 特に財務省官僚
日本は税金と赤字国債を発行して地方に分配しています。
その分配金の過去からの蓄えは20数兆と聞きます。
憲法も変えて 法律も簡素化して 地方は自立させたら 地方税と国税は3割はカット出来ます。
地方の主体性の無い貰い根性と国家公務員の官僚が 日本の活力と赤字国債の原因と思います。
ある建築業者は官庁の発注仕事は完了納期を わざと長引かせると説明しました。
長い期間の工期は人件費から始め全て まともな民間工事と比べて 総合コストが異常に高く成ります。その異常コストは全て税金からです。
役所主導の官製談合に等しいのでは?
ある地方で土地の問題は解決しているのに2百メートル近い道路工事が着工から2年近く工事ダケデノンビリしていました。民間なら2ヶ月も掛かったら 出入禁止の工期です。
日本経済が停滞する、真の敵は内に有りますね。
仔細は今後叉として、縮小額100億ドルで0.05円 だから、総額金融資産2兆ドルで10円だから ドル高円安に振れます。約3年10ヶ月で
又、アメリカが利上げしたら、利上げ幅0.1%で一円のドル高→金融資産縮小と利上げで円安は強く成りますが……
9月中旬に予想されるアメリカ金融資産縮小は為替レートではドル高円安です。
しかし、トランプの弾劾裁判と北朝鮮の問題が有るので
為替レートはどんでん返しの円高も考えます。
つまり為替レートが予想出来ず、トランプとブタに影響され 調査済みの銘柄も手が出せません。
投資は損が予想される時は 傍観相場と考えます。
今後チャンスは幾らでもあります。
そろそろ信用の売りを研究します。
信用の売りは現物買いの保険でも有りますね。
また信用の売りは 今後予想される、中国からのパニック相場での 利益のチャンス智樹考えます。
但し一倍の範囲内ですけど
素直にアメリカの金融政策見れば、今は買いデスガ
トランプと、あのブタの為に 買いはバクチです。