女子高生にトートバッグかぶせ犯行 東京大学の大学院生

面白くない研究をしている

20世紀の 中国東北部における水稲栽培 
なんでこんなの研究をしている わからん

21世紀なら、少し分かる


家庭教師でもしてたら


女子高生にトートバッグかぶせ犯行
8/10(木) 18:23配信 Fuji News Network

Fuji News Network

灰色のスエット姿で警察車両に乗り込む男。
強制わいせつ未遂の疑いで逮捕・送検された、東京大学の大学院生・福原 弘太郎容疑者(34)。
2017年6月、東京・荒川区で、帰宅途中の女子高生にわいせつな行為をしようとした疑いが持たれている、福原容疑者。
犯行に及ぶ際に使用したものは、トートバッグだった。
警察によると、福原容疑者は、歩いている女子高生の頭に縦44cm、横34cmの黒いトートバッグをかぶせて抱きつき、わいせつな行為をしようとしたとみられている。
調べに対し、「スリルや背徳を求めての行為です」と、供述している福原容疑者。
さらに、8月2日にも豊島区内で別の女子高生を追いかけ、マンション内に侵入し、住居侵入の現行犯で逮捕されていた。
その際、福原容疑者は茶色のトートバッグを所持していて、さらにその中には別の紺色のトートバッグが入っていた。
福原容疑者は「堅苦しい研究と真逆のことをすることで、安らいだ気分になって」と話している。
福原容疑者とは、いったいどんな人物なのか。

福原容疑者が所属している東京大学の研究プロジェクトのサイトには、「20世紀の中国東北部における水稲栽培を事例として取り上げ、定量評価を行うことを試みている」と書かれている。
ウェブサイトの経歴によると、福原容疑者は、東京大学を卒業後、民間の研究所で食料・農業分野を中心とする、調査・研究業務に従事し、現在は、東京大学大学院の学生となっている。

東大のエリート大学院生がなぜ。
今回の事件に対し、現役の東大生は「僕も理系なので、東大の理系はやばいやつがいると思われたくない。迷惑です」、「ストレスをためるってこと自体が(研究に)向いていないんじゃない」などと話した。
福原容疑者は調べに対し、「抱きついてはいません」と容疑を一部否認している。


株はがまん☂☃ が出来ないさんのブログ一覧