経済戦争

murabo-さん
 トランプ大統領の行動をみると、うすうすは分かっていたが、経済は武力を伴わない一種の戦争であり、その背後には権力、武力が隠されている、トランプ大統領や中国政府、主席は勝つために手段を選ばない。いったこととすることが違う、ルールを守らない、約束を守らない、敵国のロシアとも手を結ぶ。権力、武力を好む。。勝つためには何をしてもよいとの考えは僕にもあるが、倫理にもとることは理解している。トランプ大統領は分かった上の行動なのか。中国は、そして総理は。本来は、貿易、経済の波は自律的なはずだが。日本の株式市場も政策により歪められ、トランプの言動に歪められる。その中で、一喜一憂するしかない。
今になって考えれば、トランプは状況を見ていて、ここで本気を出したのか、本性を出したのか、はたまたブラフか。お人よしはトランプについていき、振り回され、捨てられる。
2件のコメントがあります
1~2件 / 全2件
murabo-さん
おはようございます。
日本には四季がある、水が無尽にある、太陽がある。山が多い。
太陽エネルギー、位置エネルギー、その他地熱、波、温度差エネルギーを考えると、お天道様がある限り生きていけると思います。
自然とともに、自然をできるだけ壊さないこと、自然を敬うことができるのは日本人だけでは。
yoc1234さん
おはようございます。

こんな早くから目が覚めるとは、

お互い、じじですね。

世界の経済は中心が米国から中国にそしてインドに変化するでしょう。

人口と活動の変化がそうする。

最後は穀物の生産量がすべてではないかと。

温暖化したら北海道でもサツマイモが取れる。

うしなんて作らず、米作ればいい。

米国の覇権最後の大統領悪あがきがつづく。

地下に工場作れば、16度でタダの水が出るので、

農場ができる。

一年中野菜がとれ、天候を気にせず農薬必要なし。
murabo-さんのブログ一覧