回想２

[murabo-さん]

実は小学高学年から株に興味があった。しかし、性格上すぐ夢中になってしまうので、医師として働いている時は、仕事がおろそかになることが怖くて手が出せな

かったさくねん２月よりすこしづつやりだした。当初電話で注文していたが、手数料が馬鹿にならず、netに変えた。円ドルチャートを見ながら、１円でも安く買い、1円でも高く売ろうとしたが、タイミングを外し、高値掴みをしていた。その時に円ドルと株価が連動することに気づき、難平買いで購入単価を下げることを思いついた。せっかちな僕は本も読まず、人の話も聞かず手探りでやった来て、今にいたります。株は楽です。全て自己責任です。医師の時は責任が重すぎた、大きすぎた。僕にとって、株はゲームであり、実験です。今僕は大量の経験値を蓄積しています。いずれ正解がでないかと考えています。野球選手がひたすらバットを振り、無意識にボールにバットが出るように努力するのと同じように、株の売買が無意識にできるようになればと考えています。羹に懲りてあえ物を吹く経験がない僕は、いつか大やけどするかもしれませんが、その時はその時だと思っています。金利と日銀保証のおかげで、バブル化していくとおもっています。

[murabo-さん]

 コメントありがとうございます。待つのではなく、向かって行って、損切でも売買を繰り返すと充実感があります。物は買っても使わないと無駄になりますが、株は配当があり、新旧なく売れます、おそらく、つぶれない会社であれば、適当に買い、あとは下がれば買う、上がれば売るを繰り返せば、必ず勝てると思われますが、まだ証明できていません、

[島次郎さん]

物事はOmen があると思いますので、その兆しがわかるくらいのSense が持てれば良いですね。立花証券創業者の石井久先生が部下に

「針の落ちる音を聞き分けろ」と言ったそうです。

まさに機に発し、敏に感なり　ですね。