≪最後は犬貰えた≫
ダメ神さま『センターでタダで貰うのは厳しいけども
娘さんと行ってどうだった』
ランド 『センターに行ったら五月に建てたばかりて綺麗
すみません犬貰いにきましたがイイですか』
センター『書類に書いて貰わな犬は無理です』
ランド 『すみませんトイレは何処ですか?』
ダメ神さま『お前のへーの音が大きいのとへーの音の長さが
長い事でセンターの人ビックリしていたぞ。
其の後犬がいる場所に連れてもらったね』
ランド 『犬が10匹いて白い犬が二匹それも可愛い顔の大型と
ボケた顔の中型だす、もう一匹は小型犬で少し
長い毛の犬、後は僕の顔を見ると良くなく犬とか
傍に行っても知らん顔をする犬だす』
娘 『中型の白い犬にしたらどう』
ランド 『もうボケたの家に居るからええって』
娘 『ええって誰の事』
ランド 『誰ってお前のお母さんやねか』
娘 『そんな事思ってたんああっあ云うたろ』
センター『そんな事さて置いてどの犬にしますか?』
ランド 『小型の犬にしますわ』
センター『此の犬はですね~昨日来たばかりで詳しい事は
分かりませんのとランドさんの書類が大分後なので
その前の書類の人が来週の金曜日までに来て
この小型犬が欲しいと言われたらランドさんには
悪いけど其の人優先に成ります』
ランド 『この小型犬の目を見てさーもう僕の処で住みたいと
言っていますがなー、この後の人生を僕と暮らしたいと
言っている目出すがなー』
センター『また電話します』
ダメ神さま 『そして次の日に電話がかかって来たね』
センター『大事に飼ってくれるんだったら¥4000円ヲ持って
来週の金曜日16日に来てください』
つづく
?