はやぶさの目2さんのブログ

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北朝鮮農業事情 干魃。

未だ話題に成らないが北朝鮮の農業は雨に恵まれず、児童 生徒の授業時間毎日数時間ずらして 水巻きを早朝からさせている。 アノ3代目の豚はのうのうと太り子供達は痩せた身体を酷使している。国民の不満は限界。

それでも秋に収穫に成れば国民は不満を行動に移さないが このまま大不作なら不満行動は容易に反金正恩行動となる。

秋は中国の共産党中央大会

この大会で

以下はコメントで

3件のコメントがあります
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    はやぶさの目2さん
    2017/7/3 21:51
    中国の秋の共産党中央大会で北朝鮮へ密貿易で援助している江沢民支持者の共産党幹部が一掃されたら習近平は 北朝鮮に何等かの打撃的戦略を実施すると考えます。

    もし実行しなければトランプからの攻撃指示に合理的理由を与える。

    歴史的に搾取され過ぎた国民はフランス革命 天草四郎の乱 一向一揆 全て反乱を起こす。

    北朝鮮国民は現在 中国からの、中国経由での他国物資で 北朝鮮の外は天国と気がついてきた。過去の無情報の北朝鮮国民ではない。

    アノ3代目の豚は大不作でも農民から収穫物を奪うのは過去経験で推測できる。

    北朝鮮が干魃からの大不作なら

    北朝鮮を解放するのはアメリカの 韓国の 新たに立ち上がった 中国の金正恩「斬首」部隊 ではない。

    干魃が3代目の豚の首を斬首する。

    予測だがアメリカ・トランプは中国の共産党中央大会後に、カナリ強行に中国に北朝鮮制御 つまり金正恩退陣を迫るのでは

    現在トランプは中国からの貿易で赤字のアメリカ経済の救済策として、各種関税強化を発表している。

    中国はぐずぐずしていると 北朝鮮攻撃で遅れをとり 北朝鮮支配でも参加できず 各種関税強化では甘受させられる

    つまりトランプは北朝鮮攻撃体制ダケで中国を北朝鮮支配の下請けに酷使できる。
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    正坊さん
    2017/7/4 09:13

    おはようございます


    北朝鮮が核やミサイルらしきものを持ってしまった今となっては、武力行使はむずかしいかもしれませんね


    やるなら20年前あるいは遅くとも10年前にすべきだったかと思います


    アメリカがイラクを攻撃するかわりに北朝鮮を爆撃していれば、東アジアも中東も今よりはもう少しはマシだったんじゃないだろうかと、つくづく感じます


    北朝鮮問題は習近平が戦車に乗って平壌に行けば、いっぺんに解決ではないかと思うんですが、やってくれないかなあ



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    はやぶさの目2さん
    2017/7/4 12:30
    正坊さんへ

    習近平は北朝鮮国境周辺は力が及びません。

    北朝鮮国境周辺は瀋陽軍管区が軍事力で支配しています。そして瀋陽軍管区は江沢民一派が支配しています。中国の全ての軍管区は日本と違い総合商社的なビジネスをします。

    つまり江沢民一派は北朝鮮と密貿易で利益を得ています。実際私の知人は瀋陽近くに工場が有ります、ある日軍のトラックがリンゴを満載して 隊長がニコニコしながらリンゴを持って来たよ〜〜

    リンゴの押し売りです。知人は軍の力を知っていたので隊長の言い値で買いました。

    それは今後の保険です。その後、難題が発生して警察に嫌がらせを受けたが 隊長の上司を紹介され事情説明

    難題は消え去り その後警察のタカりはありません。日本人は日本の感覚で中国を判断しますが、中国はコネ それも軍管区コネは最大です。

    中国を判断するときは その地域は誰が支配している軍管区か? を判断してその支配者とコネをつけるのが賢明です。

    只、首席が変わると軍管区コネは注意が必要です。


    今年の秋の共産党中央大会で瀋陽軍管区の支配者が江沢民一派から習近平一派に変われば瀋陽軍管区は北朝鮮援助を出来ないばかりか


    散々と習近平を馬鹿にした金正恩には 中国の斬首部隊か向かうのでは

    3代目の豚はアメリカ 中国から首を狙われ
    激ヤセの老いぼれた豚に変身ですね。

    中国は一つの国家に見えますが、56民族の集合国家の

    UNITED of CHINAです。

    それも法律での国家ではなく コネが優先する 人治 の未熟な国家です。

    だからトランプの中国への、一見脅し外交は中国には効果が有ります。

    日本は過去の外務省方針の謝罪一筋の外交方針の為に マンマト中国の言いなりでした。 その不合理を日本に友好的な中国人に指摘され 恥ずかしい思いをしました。


    色々調べると日本の韓国 中国への謝罪外交方針を決定して継続させたのは

    例の小和田恒の審議官時代からでした。

    謝罪外交からは日本は何も得ず 本当の外交も必要ありません。

    当時から外務省は謝罪を名目に楽々外交でした。その中で日本の未来を考える外交官は閑職に追いやられました。現在の不毛な謝罪外交の弊害は小和田審議官からと理解します。
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