☠チベットの死者の書を讀む二回目
へぇ~!チベット仏教には、死を修行と看做すのか。
死ぬ時のポーズも決まっており、「眠れる獅子のポーズ」といはれるものが有り、右わきを下にして側臥するらしひ。
「あゝ、悟りし者の家系の息子よ、娘よ、死といはれるものが今ここにやって来た。
だから次のように発心しなければ、ならない。
『わたしは、死のときを迎えようとしている。
今こそ、この死によって、慈心と悲心と菩提心のみを心に發(ほっ)し、・・・・一切の生きとし生けるもののために果てしない空のような完全なる悟りに至ろう』
チベットの死者の書
さて、いよいよ心身の溶解が始まり、死のプロセスが進みます。
そして、49日間におよぶ死と再生の中陰(バルドー)に人の魂は、入ってゆくのです。 (つづく)
卍為替武士道
&¥ドル円・・・・昨晩の深夜1時ごろに、持ってるポジションに全部ストップがダーンしました。全滅。
足型で見ると、昨日足は「抱き線」が、妥当か。とすると買転換?
原因は、米国10年国債が買われた(利回り低下)。
政策金利とT-NOTEの因果関係が、いまいち分からなひな。
調べてみやふ。
ともあれ、売り派の小生は、撤退。
しばらく様子見せやふ。
為替武士道とは、武家の商法にあらず、商家の武士道なり~!
マイドおおきに。 ほんまそうかい記