フランス選挙も織り込み済み内、ナスダック下げが連日になるのか?金曜だけ
にとどまるのかで地合いフインキ影響。日経は本日月曜機械受注8:50踏まえ。
いつもの9:10 9:30 10:00の時間的転換ポイントでどうなるか?
今週も読みづらい、、、FOMC織り込み済みとしたとき、どう市場反応か?
まぁ、日曜今年半分の戦績分析して着実な成果上げているテレビ銘柄とイナゴ銘柄、そして密かにはじまっている?決算銘柄で取りに行く週としたい。
先週は、席を離しているときに無駄な約定での損失で、ぼーーとしていた
感覚で目が覚めた。動きの変化に対しての集中力を高めたい。
指数デイトレは順張り。
現状レンジ19800---20500。
6/7安値19900割ったら下げ調整。19400まで売りカメレオン。
(将来ありえるゾーン21800---19000)
108が下ボーダー。上ボーダー115>
円安トレンドなら2018年半ばに137円?円高なら短期103
アメリカ長期金利は31四半期移動平均ラインで頭打ち下降ライン継続
(よって長期は円高傾向・転換してしまっている)
理由はインフレ懸念なし・アメリカ株天井・地政学リスク
米証拠金債務増加(借金して株買っている)
今後のリスク
トランプツィート・国境税・軍事行動
ドル高+金利上昇によるアメリカGDP失速市場織り込み下落
米レパトリ減税思惑れ決定で数週間円高△10その後実施に伴い円安+20
EUカウンターパーティリスク(各国選挙)
中国GDP成長率下方修正承認+元動向
日銀出口議論・出口戦略による国債520兆保有⇒41兆円債務超過不安
南海大地震(2017秋)、東京圏大地震(予測不能)
テーマ循環物色
AI ディープラーニング、Iot
セキュリティ・ビットコイン・フィンテック
自動運転、スパイバー上場
VRAR
デジタル教科書
新素材 マグネシウム ナノファイバー
疫病対策
iphone8=有機EL・新認証
社会インフラ
医療・バイオ(循環と季節性突発ニュース
遠隔医療
2017年・・大きく押目ありいったん底つけるアノマリー。
7のつく年アノマリー夏から秋の大暴落(ブラックマンデー、サブプライム)
ひのと酉アノマリー。。。年前半堅調後半下落。
※レパトリ減税決まったら、まずは円高⇒スタート時から数か月円安
ex.七月レパトリなら、5,6月急激円高。(日経暴落⇒仕込み時期)
7月から20円円安。
毎週火曜10:15みんかぶ富田、水曜14:00 木曜13:45あかつき藤井
金曜13:45内藤証浅井
6/16 金曜・・・四季報夏号祭り
6/23 都議選告示
6/21 3D&VR展・
6/26--6/30上げのアノマリー特に6/29,30いずれか突飛高。配当資金流入予測。
①6/30➁6/22➂6/28④6/21➄6/26
6/25 ラマダン終了
6/28 人工知能一斉展示
6/29 イスラム国樹立日 前後テロ警戒
6/末 ハチナイ・アカツキ
7月中 ギリシャ国債償還期限
7/2 都議選投票日
7/3 3日新甫(7/1は上げ傾向今年は3日スタートどちらの波乱?)
7/5アドテック(弱そう)
7/6は下げのアノマリー
7/7,8 G20サミットドイツにて
7/19,20 日銀会合物価発表
7/19 猛暑対策展・無電柱化推進展
7/20 ECB
7/25,26 FOMC
8/1 UAHFビットコイン問題ここまでに思惑と暴落交錯。
8月米韓軍事訓練
8月例年日経騰落率高い注意
8/21 皆既日食北米横断
8月決算前後から冬・大幸・浅
9月 イタリア総選挙
9月臨時国会カジノ実施法案提出
9/7 ECB(量的緩和縮小アナウンス予測リスク・預金金利引き上げるか?)
9/19,20 FOMC会見
9/20,21 日銀会合
9/中 秋の株安アノマリー(9/末~10/下)
9/24 ドイツ連邦議会選挙
9/28権利落ち日9月落ち日は90%下げアノマリー
10月中国食品新安全規制案施行?その前に動きが?2016,12月これで食品下落。
10/初旬 ノーベル賞 9/13あたりから仕込み(地合いにより)
上半期7月?6月?衆院解散?四月から関連銘柄仕込み。
10/11 大幅高特異日
10/15 オーストリア議会選挙
10/26 ECB
10/30,31 日銀会合 物価発表
10/31,11/1 FOMC
11月下げたとき来年テーマ中小型株仕込みはじめ
10月下~12月上の大底で買い5月初で売れ(配当ある業績いい銘柄orレバ)
12/13アノマリー(12/13--12/14--12/15--12/16)
12/12,13FOMC会見
12/14 ECB(金利上げ?)
12/20,21 日銀会合
2018年・・・とても強い相場アノマリー三月買い八月売り?
・中国小型車減税反動で2018年中国自動車業界・日本中国販売苦戦
1月 暦的にアメリカ景気後退スタート?出口戦略との兼ね合いも
1/9 戎天井・底アノマリー
1月 ECB(量的緩和縮小開始予測リスク)
1/23,24下げアノマリー 1/30買い1/31利確アノマリー
1/10~決算コア 1/31---2/8
2/3 イエレン議長任期
2/18株高アノマリー
3/28権利日上昇アノマリー(優待以外は配当以上上昇時は利確)
3/29落ち日即埋めアノマリー(戻したら利確)(埋めきれず下げる時50%)
3月配当落ち日あたりから、春の学会シーズンバイオ仕込み
3/30--4/1 3日間ぐらい下落アノマリー
4/3--7 上昇アノマリー(相場状況により買い追加)(フインキ見てダブルインバース買い)
4/17~下落アノマリー
5/1 ,2上げの特異日 セルインメイの利確時期注意
5/9 決算トレードスタート
5/12あたりからの下落統計注意
5/16,17,18下げの特異日
5/16---6/14ラマダン
5/23までに イタリア下院総選挙実施しなければならない2017秋前倒しも
6月 MSCI 中国A株 全体の0.73%組み入れ実行月
一か月前あたりからの思惑注意
6/29 イスラム国樹立日 前後日テロ警戒
5月イタリア選挙
6月 アメリカE3
6月 ECB (量的緩和終了予測)
9月安倍総裁任期満了
6/18--7/23いずれか2017上場しました特集
6/21 3D&VR展
6/28--30 上げアノマリー
7/6は下げのアノマリー
秋 衆院選挙・憲法国民投票 予測
10月 EU27か国議会承認 ここまでにまとまらないとハードグレジットリスク
11月 中間選挙
11月 2025年万博候補地決定 大阪orパリ
2019年
3/末 イギリスEU離脱リミット
10月 消費税上げ
5/5--6/3 ラマダン
6/29イスラム国樹立日 前後日テロ警戒
2020年2024年大統領選挙の年は株価強い(選挙後もハネムーン上昇20営業日)
上 6/26 20952
25日 19812
13週 19331
26週 19326
75日 19339
200日 18479