どれくらいすごいかが想像つかないくらいになってきたんでしょうね。
そりゃ本格的ですね。
自分が若いころの人工知能とかファジーとかなんとなく想像つきますよ。
メカやソフトウェアを組み合わせて、いかにプログラムを賢く作るか、だった。
所詮、どううまくプログラムするかだったと思う。
学習機能、という言葉はあったが、どーも限界があったし想定の範囲内のことしか起きなかったですね。
だけど、ここにきて、メモリの量とか、平行処理できるアルゴリズムのスピードと量とか、いろんなものが格段に進歩したのでしょうね。
おお。
いよいよやってくるのなかな。
SF作家たちが夢にまで見た、人間をほろぼそうとする社会が・・・・
・・・・さすがにそれはもちっと先か・・・・・
ちなみに、なんで滅ぼそうとするか、の答は、
「理想の社会を作るのに最も邪魔なのが人間だから」
でしたっけね(^^)??