5/27追記
流れ
過熱感
テーマ循環
シーズン
5/24追記
ダウ上げ予算教書は織り込み済み反応。イギリステロも市場反応なし。
本日は寄りで19725を超えてスタートするか?それとも9:10までに超えていくのか?で強弱判断。
超えていけば19950--19880あたりまでの上げも
下げは考えにくいが(今日は・・明日は下げそうな)
19620--19570
ナスダック半導体株利確下げ 日本は。。観察必須
中国工作機械特需
5/21記載
先週の下げ、しっかり持ち越さなくてデイトレのみだと、
やはりそんなに稼げない。
日経チャートは木・金 コマの様なチャート。どっちにも行きそうだが
月曜はダウ三桁の上げ、GDP良好。イラン選挙無事通過。
で上げて終わりそう。
日曜夕方の北朝鮮ロケット。。。これは反応するのか?
悪ガキの悪ふざけレベルでスルーされると思う。寄りの位置で
判断できるだろう。
月曜の夜のダウはどうなるか、
チャート的にダウ20850あたりのチャート節目完全超えるなら
火曜・水曜上昇のような?
そうすると日本も19750--19915あたりまでの上げは普通にありそう。
そのあと、売りで攻めるのか?買い攻めか?はたまた小休止か?
(月上げ 火上げ 水木中立)
まぁ予測することが目的ではありませんが・・・
イメージを持ってトレードしないと、大きい間違いをしてしまう。
ここまでのETFトレードと 継続テーマ株中小株回転。
19210---19910 ボックス
二番底は19200? 19000? 18500?
日経19175 レバ 14580 ダブイン 1900
日経19000 レバ 14400 ダブイン 1940
日経18525 レバ 13650 ダブイン 2040
200日線 18155
為替バロメーター
108が下ボーダー。上ボーダー115>
円安トレンドなら2018年半ばに137円?円高なら短期103
アメリカ長期金利は31四半期移動平均ラインで頭打ち下降ライン継続
(よって長期は円高傾向・転換してしまっている)
理由はインフレ懸念なし・アメリカ株天井・地政学リスク
米証拠金債務増加(借金して株買っている)
今後のリスク
トランプツィート・国境税・軍事行動
ドル高+金利上昇によるアメリカGDP失速市場織り込み下落
米レパトリ減税思惑れ決定で数週間円高△10その後実施に伴い円安+20
EUカウンターパーティリスク(各国選挙)
中国GDP成長率下方修正承認+元動向
日銀出口議論・出口戦略による国債520兆保有⇒41兆円債務超過不安
南海大地震(2017秋)、東京圏大地震(予測不能)
テーマ循環物色
AI ディープラーニング、Iot
セキュリティ・ビットコイン・フィンテック
自動運転、スパイバー上場
VRAR
デジタル教科書
新素材 マグネシウム ナノファイバー
疫病対策
iphone8=有機EL・新認証
社会インフラ
医療・バイオ(循環と季節性突発ニュース
遠隔医療
2017年・・大きく押目ありいったん底つけるアノマリー。
7のつく年アノマリー夏から秋の大暴落(ブラックマンデー、サブプライム)
ひのと酉アノマリー。。。年前半堅調後半下落。
※レパトリ減税決まったら、まずは円高⇒スタート時から数か月円安
ex.七月レパトリなら、5,6月急激円高。(日経暴落⇒仕込み時期)
7月から20円円安。
毎週水曜14:00推奨銘柄突飛高。
5/22日本貿易統計・半導体BBレシオ半導体フィーバー
5/22 23 月火曜〇
5/23 ソニー中期計画5000億の次のビジョンなければソニーショック
5/23 予算教書提出
5/24 水曜ソニー次第とダウの反応 中立
5/24 FOMC議事要旨インフレ言及なら利上げ確率市場落とす
5/25 木曜注意
5/25,26井村屋Day 収穫タイミングいつにするか
5/24~6/2 (6/5)まで相場強いアノマリーあり
(6/半ば前後ボックスヨコヨコ)
5/25 OPEC
5/26 OPEC受けたダウの反応次第
5/26 GDP
5/26,27 G7イタリア
5/29 月 米休場
5/29,30 世界デジタルサミット インフォ、
5/30以降コミー氏議会証言?
5/31 シンシン
5/31 中国指標
5/31 ブレナード講演
6/1 10:45 中国財新PMI 注意
6/1 要人発言
6/1 ADP 米ISM
6/2 雇用統計 米貿易統計
6/8 日本改定値GDP イギリス議会選挙 ドラギ発言あり
6/8 コミー氏議会証言
6/上旬 イエレン講演
6/11,6/18フランス下院選挙
6/2 ECB(フォワードガイダンス修正あるかポイント・下げリスク)
6月 アメリカE3 任天堂 ソニーなど
夏スプラトゥーン2
6/上~7/下 新興上場しましたTV特需
6/13,14 FOMC会見
6/15,16 日銀会合
秋解散総選挙可能性選挙銘柄注視
6/18 国会期末
6/23 都議選告示
6/18--7/23いずれか2016上場しました特集
6/21 3D&VR展・
6/25 ラマダン終了
6/28 人工知能一斉展示
6/29 イスラム国樹立日 前後テロ警戒
6/28--30 上げアノマリー
7/2 都議選投票日
7/5アドテック(弱そう)
7/6は下げのアノマリー
7/7,8 G20サミットドイツにて
7/19,20 日銀会合物価発表
7/19 猛暑対策展・無電柱化推進展
7/20 ECB
7/25,26 FOMC
8月米韓軍事訓練
8月例年日経騰落率高い注意
8/21 皆既日食北米横断
8月決算前後から冬・大幸・浅
9月臨時国会カジノ実施法案提出
9/7 ECB(量的緩和縮小アナウンス予測リスク・預金金利引き上げるか?)
9/19,20 FOMC会見
9/20,21 日銀会合
9/中 秋の株安アノマリー(9/末~10/下)
9/24 ドイツ連邦議会選挙
9/28権利落ち日9月落ち日は90%下げアノマリー
10月中国食品新安全規制案施行?その前に動きが?2016,12月これで食品下落。
10/初旬 ノーベル賞 9/13あたりから仕込み(地合いにより)
上半期7月?6月?衆院解散?四月から関連銘柄仕込み。
10/11 大幅高特異日
10/15 オーストリア議会選挙
10/26 ECB
10/30,31 日銀会合 物価発表
10/31,11/1 FOMC
11月下げたとき来年テーマ中小型株仕込みはじめ
10月下~12月上の大底で買い5月初で売れ(配当ある業績いい銘柄orレバ)
12/13アノマリー(12/13--12/14--12/15--12/16)
12/12,13FOMC会見
12/14 ECB(金利上げ?)
12/20,21 日銀会合
2018年・・・とても強い相場アノマリー三月買い八月売り?
・中国小型車減税反動で2018年中国自動車業界・日本中国販売苦戦
1月 暦的にアメリカ景気後退スタート?出口戦略との兼ね合いも
1/9 戎天井・底アノマリー
1月 ECB(量的緩和縮小開始予測リスク)
1/23,24下げアノマリー 1/30買い1/31利確アノマリー
1/10~決算コア 1/31---2/8
2月イエレン議長任期
2/18株高アノマリー
3/28権利日上昇アノマリー(優待以外は配当以上上昇時は利確)
3/29落ち日即埋めアノマリー(戻したら利確)(埋めきれず下げる時50%)
3月配当落ち日あたりから、春の学会シーズンバイオ仕込み
3/30--4/1 3日間ぐらい下落アノマリー
4/3--7 上昇アノマリー(相場状況により買い追加)(フインキ見てダブルインバース買い)
4/17~下落アノマリー
5/1 ,2上げの特異日 セルインメイの利確時期注意
5/9 決算トレードスタート
5/12あたりからの下落統計注意
5/16,17,18下げの特異日
5/16---6/14ラマダン
5/23までに イタリア下院総選挙実施しなければならない2017秋前倒しも
6/29 イスラム国樹立日 前後日テロ警戒
5月イタリア選挙
6月 ECB (量的緩和終了予測)
9月安倍総裁任期満了
6/21 3D&VR展
6/28--30 上げアノマリー
7/6は下げのアノマリー
秋 衆院選挙・憲法国民投票 予測
10月 EU27か国議会承認 ここまでにまとまらないとハードグレジットリスク
11月 中間選挙
11月 2025年万博候補地決定 大阪orパリ
2019年
3/末 イギリスEU離脱リミット
10月 消費税上げ
5/5--6/3 ラマダン
6/29イスラム国樹立日 前後日テロ警戒
2020年2024年大統領選挙の年は株価強い(選挙後もハネムーン上昇20営業日)
上 6/26 20952
5日 19750
13週 19214
75日 19200
25日 19210
26週 19170
1/2押し17889
200日 18232
下ライン 18500