今日の勉強会にて

sunaziroさん
sunaziroさん
「子どもとの被災」という勉強会に行ってきました!
講師の方はNPOで障害者支援もなさっている病院の先生です。
障害の息子を持つ私にとって、
とても勉強になりました♪
災害では公助(行政の助け)は2、3日は期待出来ないので自助(自身の力)と互助(助け合い)が必要です。
食料、生活用品の備蓄は5日分くらいは用意していましたが、子どもの薬(最低3日分ウチの子はてんかんなので無くなると生死に関わるのでもっとストック(笑))、お薬手帳、保険証、診察券のコピーなどを持ち出せるように準備も大切だそうです(´ー`*)ウンウン
地震などの災害時は電気は平均1~4日くらいで回復しますが、自宅で人工呼吸器、器官吸引など行っている方は電源が喪失しないようサブバッテリーが必要なので準備が必要。
またウチのような障害を持った子どもの家族など、避難所では周りに気を遣い、車中泊になる場合も少なからずあるみたいなので、これも準備しとかないと、一応。
色々と勉強させていただきました!
皆さんも上記みたいな事は当てはまらないかもしれませんが、避難訓練とは言いませんが、手順くらいは確認もう1度ご確認を!
2件のコメントがあります
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sunaziroさん
ISAY企画さん、
コメントありがとうございます♪
障害を持ってる方も
良い人も悪い人もいるみたいなので
ご用心を(笑)(*´艸`)
あと、救援物資を募る場合、
「内容」をメールなどで広めるのでは無く、「内容を記載しているホームページ等のアドレス」をメールで広めると、もう物資は足りているのにどんどん送られてくるという事態を防ぐ事が出来ます♪

こんにちは。私は災害に遭われた方などの復興への道を


何度も手掛けて来ました、それは証券市場を活発に動かして


行く事と思い海外の復興なども手掛けて来ました。


私たちが助けなければならない方を私も学ぶべきですね。



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