日経225先物 12920
外国証券寄り付き前動向 売り1250万株 買い2050万株 800万株の買い越し
▽米国株上昇、リーマン買収で思惑――原油先物急反落も支援
▽中国政府、減税など景気刺激策本格検討――五輪終え中国経済正念場(日経)
▽古河電や三菱ケミHDなど、リチウムイオン電池向け材料を増産(日経)
▽エルピーダ、50億円投じ新型ライン新設――半導体製品を多様化(日経)
▽住金、チタン合金の販売3倍増へ 海外メーカーに供給開始(日経)
▽外資系金融、過去1年で1109人リストラ(以上25日)
▽光回線契約件数がADSLを逆転、高速通信の主役交代(日経)
▽仏ソシエテのカバードワラントを大証に初上場(日経、以上24日)
▽新日鉄など鉄鋼大手、鉄鉱石権益を共同買収へ――ブラジルなどで1兆円投資(日経)
▽高齢者の株譲渡益、500万円以下を非課税に――金融庁要望案(各紙)
▽武田など、抗体医薬や再生角膜などバイオ医療技術を実用化(日経)
▽大証、ジャスダック買収合意は来月以降にずれ込み(各紙)
▽エアコン販売、6―8月中旬は猛暑で2割増(日経)
▽帝人、バイオ樹脂の生産能力6倍に――トヨタから実証プラント購入(日経)
▽日清食、小麦価格引き上げなら即席めん再値上げも――社長が可能性示唆(日経)
▽東レ、東和織を完全子会社化――東レ株0.126株を割り当て(日経)
▽日産自、戦略車を09年からブラジルで生産(日経)
▽IHI、新型インフルワクチンの創薬ベンチャーに出資(日経)
▽世界の半導体生産設備、4―6月期の稼働率は1.2ポイント低下(日経)
▽外食の収益懸念強まる、主要12社のうち7社が営業減益(日経)
▽ケンウッドなど3社、カルパースが大株主に浮上(日経)
▽自動車部品各社の4―6月期、カルソカンセなど北米比率高い企業が苦戦(日経)
▽ビクターとパイオニアの4―6月期、家電事業の損益改善(日経)
▽ソニー、10年度のパソコン出荷倍増目標(以上23日)〔NQN〕
◇注目銘柄
帝人(3401)、住金(5405)
・テクニカルポイント(225先物)上値メド
13000
25(月)
【国内】
8月末権利付最終売買日
日銀白川総裁の講演
茂木金融相の会見
《株式分割》
netindex、松田産業
【海外】
独8月Ifo景況感指数(17:00)
米民主党大会(~28日)
米7月中古住宅販売(23:00/前月比0.8%)