まぁ主要メディアに露出してるエコノミストみたいな偉そうな立場になれば、『アク抜け（ドンッ！）』とか言ってれば良いんですけどねw あんな立場にゆきママも早くなってみたいものです[壁]-д- ;)ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…
しかしながら、末端ブロガーはちょっとお役立ち情報を書いておかないと飽きられて捨てられてしまうので、読者の皆様からも多数質問が寄せられたことですし、トランプがオバマケアの改正案の撤回をしたのに何故ドルが買われたかについて解説しようと思います。
↑トランプ大敗北もドル買いへ傾く？（チャート：外為どっとコム）
まぁトランプにとっては敗北なわけですからね。しかも、いきなり1stラウンドでダウンを奪われたようなもので、かなり手痛いダメージを受けていることは間違いないでしょう。これを受けて米国の主要メディア（リベラル系）は大喜びで大敗北と報じていますしねw
てなわけで、トランプの敗北を受けて何故ドルが買われたのかを詳しく解説していきます。この辺にはアメリカの政治制度も絡んでいるので、結構長くなりますが、ぜひお読みいただければ幸いです(=´ー｀)ﾉ ﾖﾛｼｸ
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