3/27>>>
オバマケア審議直前撤退、それにより減税を先に進めていくという市場楽観読みからダウは下げからマイナスながらも上昇戻し。ナスダックプラス。
19300超えるまではダブルインバースグリップ。
月火曜日は直近来る配当銘柄の選別買い。
新興系本当にいい銘柄仕込みで手持ち銘柄変更。
的確にチャンスをものにしないといけない。
4/3までは密かなイベントが毎日ある。その上下にうまく乗れるか?
カメレオン本領発揮すべし。
18650---19650ボックス
18820割ると下げ 17560まで意識。
基本19000---20580(20952)
でも。。。20000円台は秋相場以降?(年始からの個人的見解)
19700超えると上げ20500へ
3/17--3/24彼岸底買いアノマリー(今のところどんぴしゃ)
3/28権利日上昇アノマリー
3/29落ち日即埋めアノマリー
3/30--3/31 or4/3寄りまで下落
4/3 3日新甫アノマリー当日より下げ日中戻し・月間軟調アノマリー
4/3--7 上昇アノマリー
4/17~下落アノマリー
4/中21天井❔(~4/28)~7中長めの調整下げ期間想定(欧米次第)
為替は200日線107.3が下ボーダー。上ボーダー118.3>>>111--114誤差範囲
2017年流れ
・大発会(4年ぶり497円上昇皆があれよという合間にするすると25度上げ)
・1/6 19615一つ目天井。トランプ会見後やや円高調整1/18イエレン講演普通の内容だが利上げペース2~3回を2019年までのコメントで2円円安。
・2/10トランプ驚く税制発表予定とのコメントでダウ2万ドル回復、日経一気に25日線窓開けて超え陽線19378。日米首脳会談無難。為替変わらず。
・19500あたりを抜く材料なし、東芝ショックで下げ分イエレン利上げタカ派発言で円安114かつ日経高しかし19500手前まで。
・トランプ2/28演説無難通過ダウ上昇、今年の市場はイベント前控える傾向
今後のリスク
トランプツィート・国境税
ドル高+金利上昇によるアメリカGDP失速市場織り込み下落
米レパトリ減税思惑れ決定で数週間円高△10その後実施に伴い円安+20
EUカウンターパーティリスク(各国選挙)
中国GDP成長率下方修正承認+元動向
南海大地震(2017秋)、東京圏大地震(予測不能)
テーマ循環物色
AI ディープラーニング、Iot
セキュリティ・ビットコイン・フィンテック
自動運転、スパイバー上場
VRAR
デジタル教科書
新素材 マグネシウム ナノファイバー
疫病対策
iphone8=有機EL・新認証
社会インフラ
医療・バイオ(循環と季節性突発ニュース
遠隔医療
2017年・・大きく押目ありいったん底つけるアノマリー。
7のつく年アノマリー夏から秋の大暴落(ブラックマンデー、サブプライム)
ひのと酉アノマリー。。。年前半堅調後半下落。
3月配当シーズントレード復元率高いものを狙いデイトレ
3/28 イエレン議長講演
3/29 イギリス EU離脱通告
3/30 米GDP
3/31 中国PMI
4月から日米新経済包括対話スタートリスク
4/1 都市ガス自由化7727 日本瓦斯・メタップス・TOKAI
4/3 日銀短観
4/4 米貿易収支
4/5高機能素材・光通信・フィンテック
タカトリ、ロゼッタ、阿波製紙、サイバーネット
4/6,7 米中首脳会談予定
4/7 雇用統計
4/15 議会予算決議
4/19ヘルスケアIT
4/半ば 為替報告書
4/23 5/7(決戦)フランス大統領選
4/26,27 日銀会合 物価発表
4/27 ECB
5/2,3 FOMC利上げ確率up
5/5自転車の日(自転車活用推進法案施工 春予定)
5/10 クラウド・セキュリテイ・ソフトウェア開発・IOt・教育IT・すべてのIT
5/9 決算トレードスタート
5月くらいからイエレン議長後任話題(任期2018,2)
5月 G7イタリア
6月フランス国民議会選挙
6/2 ECB(フォワードガイダンス修正あるかポイント・下げリスク)
6月 アメリカE3 任天堂 ソニーなど
夏スプラトゥーン2
6/上~7/下 新興上場しましたTV特需
6/13,14 FOMC会見
6/15,16 日銀会合
6/18--7/23いずれか2016上場しました特集
6/21 3D&VR展・
6/28 人工知能一斉展示
6/28--30 上げアノマリー
7/5アドテック(弱そう)
7/6は下げのアノマリー
7月 G20サミットドイツにて
7/19,20 日銀会合物価発表
7/19 猛暑対策展・無電柱化推進展
7/20 ECB
7/25,26 FOMC
8月例年日経騰落率高い注意
8/21 皆既日食北米横断
8~10月 ドイツ連邦議会選挙
5月暴落時・夏銘柄
8月決算前後から冬・大幸・浅
9/7 ECB(量的緩和縮小アナウンス予測リスク・預金金利引き上げるか?)
9/19,20 FOMC会見
9/20,21 日銀会合
9/中 秋の株安アノマリー(9/末~10/下)
9/28権利落ち日9月落ち日は90%下げアノマリー
10月中国食品新安全規制案施行?その前に動きが?2016,12月これで食品下落。
10/初旬 ノーベル賞 9/13あたりから仕込み(地合いにより)
上半期7月?6月?衆院解散?四月から関連銘柄仕込み。
10/11 大幅高特異日
10/26 ECB
10/30,31 日銀会合 物価発表
10/31,11/1 FOMC
11月下げたとき来年テーマ中小型株仕込みはじめ
12/13アノマリー(12/13--12/14--12/15--12/16)
12/13,14 FOMC会見
12/14 ECB(金利上げ?)
12/20,21 日銀会合
2018年・・・とても強い相場アノマリー三月買い八月売り?
・中国小型車減税反動で2018年中国自動車業界・日本中国販売苦戦
1/9 戎天井・底アノマリー
1月 ECB(量的緩和縮小開始予測リスク)
1/23,24下げアノマリー 1/30買い1/31利確アノマリー
1/10~決算コア 1/31---2/8
2月イエレン議長任期
2/18株高アノマリー
3/28権利日上昇アノマリー(優待以外は配当以上上昇時は利確)
3/29落ち日即埋めアノマリー(戻したら利確)(埋めきれず下げる時50%)
3/30--4/1 3日間ぐらい下落アノマリー
4/3--7 上昇アノマリー(相場状況により買い追加)(フインキ見てダブルインバース買い)
4/17~下落アノマリー
5月イタリア選挙
6月 ECB (量的緩和終了予測)
9月安倍総裁任期満了
6/21 3D&VR展
6/28--30 上げアノマリー
7/6は下げのアノマリー
10月 EU27か国議会承認 ここまでにまとまらないとハードグレジットリスク
11月 2025年万博候補地決定 大阪orパリ
2019年
3/末 イギリスEU離脱リミット
2020年2024年大統領選挙の年は株価強い(選挙後もハネムーン上昇20営業日)
上 6/26 20952
3/3 19668
1/5 19615
5日 19437
25日 19386
13週 19301
75日 19208
26週 18561
。。。。。読み返し教訓&記事。。。。。
◉株トレードは「精神力」「集中力」「判断力」
・トレードストーリーは事前に作り、オンタイムは臨機応変・素直な対応を。
・株トレードは時には弱虫で良い。逃げるは賢い。
①(今の時代)株は持ち続けるものではない 回転させるもの(決算で買い戻せばいい)ヘッジ空売り多用は禁物だが、状況に応じて実行。
大暴落時買い戦略。
➁自分の弱点は、ヤレヤレ売りが多いこと→早買い注意(下げ途中で買わない)
・間違ったらやり直す(手数料無視)負けることを気にするな!!!大量損失が危険。
利益アップ時グリップ力(我慢・忍耐、ただしチャートに歯向かうな素直に) →逆指し設定変更していきながらの利確。
③とにかく大きく負けないこと損少利大▲10万範囲内で一度リセット。
正しい方向に修正または静観する。
④お金を無駄にしない。補填に頼らない。純粋培養。損少利大。
⑤トレードでは「~してくれ(願い)」ではなく「~だ(的確判断で修正)」が大切
自分をもう少し信じること
⑥株取引は「スポーツ」と一緒の感覚、時にはサーフィン、時には野球、ゴルフ、ラグビーその感覚を大切に。
⑦アルゴには注意、戦うのではなく、うまく利用する。
松井証券一日信用 200円回転→気づくとデイトレ15000円(不思議な集金)
アルゴ利用。
➇ポジションは毎日観察し油断大敵、リセット→再トレード躊躇なく
※その他
育てる銘柄(長く持つ30度上げ)と回転銘柄の見極めと実践。2倍銘柄を探す
行儀の悪い銘柄(トレーダーのいるところ)はかかわらない。
本当の勝ち方(利益アップ)は、年3~4買いの暴落前後の全力トレードそして、
これだという銘柄への数百万トレード(レバレッジ大きく)
●買い場は移動平均と調整営業日数で判断あせらない。
売り場は天井シグナルと下げてから。突飛高対応の高い位置の指し値も。
●ラリーウイリアムズ ウップス手法
① 買いのルール
今日の始値が前日の安値よりも安くはじまり前日の安値より上抜いたら買い
② 売りのルール
今日の始値が前日の高値よりも高くはじまり前日の高値より下抜いたら売り
●入れ替えイベント
14:30前後一度下げ底、14:58前後天井。15:00大引けは下げ注意→指成り利確ベスト
●ストボイベント
水曜13:50 木曜13:50△さほど 金曜13:50
●ブロガーイベント
タイミングあえば乗る。買い煽り見極め空売り瞬間取り。
●決算トレード
1Q2Q下げ注意 3Q4Q上げ注意 博打はしない。上か下で待ち構えるが基本。
●TVトレード
唯一の勝ちパターン継続と大胆さ+見極め+そのあとのドライ空売り攻め。
2016年反省。
迷い、負け額2~4倍の痛手、過去の負債引きずり、間違った時の修正力不足、
小さい成功に甘んじて大きい波に乗れてない。
・サブプライム問題においても昨年も政治・経済動向は当たるものの2か月行動が早すぎる傾向がある、市場の反応=株動向ということを再認識しタイミング大切に。
2017年反省
1月・・・結果120 ライブ160 松井▲40
・任天堂switch発表会リアルタイムで見ながらのデイトレ。含み損からマリオ画像でて一時+8 ここで一度リセットすべきだった。欲出して結果▲80 流れを瞬間に反応すること。欲張らない。チャートに素直に空売り・買い・空売りと切り替えを。
・ポジションを分割リセットして回転整理→プラマイゼロ>▲
(明らかに寄り窓開け下げでその後戻しそうなとき )
2月・・・
・・・5日間休暇トレード決算時期結果44のみ収益。総資産は200UP
目標は120だったので収益率は専業には程遠い。
・・・決算トレードやはり下で待つ作戦成功率高い。瞬間取りは反応がいい
ネットストックハイスピードが良い。記録を付け次回有利に、継続は
力なり
・・・ANA経営重大課題告知にふりまわされてしまったが、スイッチの
時と一緒。チャート凝視していれば、ニュース内容変わったこと
読み取れたのだから、あとは躊躇せずアクションするのみ
3月・・・任天堂のグリップ力、チャート的にはしょうがないが・・・△80万ww