東京ガソリンは1/10高値55390円をトップに反動安を演じて1/19に51760円まで下落。そのあと、再び上値を試すものの下落幅の半値戻し水準で上値を抑えられました。これは上昇勢力が低下していることを暗示しています。 それを確認する動きとして、反動安の51760円を2/8の相場でした抜けています。 ボトムサイクルは28日目を形成していますが、平均サイクルを考慮すると、現行の相場は下値試しの様相を呈していると云えるでしょう。 ▼基本分析&追撃分析による王道分析手法 公開♪▼ご要望が多かった、G