ひき

りす栗さん
りす栗さん
若いころ麻雀をやっていて、欲しい牌を引いてくることを
引きが強い、と言って、単に運がいいというのとは別の意味を感じていた。

何か、というの難しいが、何かとても大切なこと、先々にとても
影響のあることを引く、という感触が常にある。

例を挙げると、
ある人に、一度話をしないといかんな、と思っていたとする。
知人でもないから自分から声をかけるような状況ではなく、
社長じゃあるまいし、いきなり呼び出すような立場でもない。
思っているだけで日常的には忘れていることもある。
その相手が、別件でふと目の前に現れる、ということがある。
そこで、思っていたことを思い出さなければ用事だけすましてスルー
してしまうかもしれない。
あ、そう言えばこの人は、、、と思い出して、話をする。
これが、その後の数か月か1年くらいの間にけっこう効いてくる。
こういうことがたびたびあるのだ。

運がいい、という一言ではすまないような、なにか、、
というわけで、引きがいい、と思うわけです。

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#生活 #社会
42件のコメントがあります
41~42件 / 全42件
りす栗さん
結局は自分のことを「強運ですねん」って言ってる
だけみたいな日記になっとる。

いやー、おはずかしい、酔っている。むはは。

風呂入って寝るかな・・・
りす栗さん
これだけ見ると、さっさと連絡すればよいのでは?と言われそう。
とはいえ、別に知人でもなく、ぼくの利益になることでもない、というようなこと。
結果的には、その人のメリットであるようなこと、とか。
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