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前日に動いた銘柄
前日に動いた銘柄 part1:メガチップス、タカタ、ドンキホーテなど
2017/2/8 7:15 FISCO
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1:メガチップス、タカタ、ドンキホーテなど
銘柄名⇒2月7日終値⇒前日比
T&Gニーズ 890 +51
通期営業利益は17億円から20億円に増額。
メガチップス 2883 +151
下ヒゲ連発で買戻しが優勢に。
航空電子 1455 +76
突っ込み警戒感から押し目買いが向かう格好にも。
シンフォニア 300 +12
第3四半期累計経常利益は前年同期比倍増。
ケーヒン 1806 -214
場中に決算発表、第3四半期決算はやや低調か。
エムアップ 818 -67
連日の株価急騰で過熱警戒感も。
日本製鋼所 2029 -111
受注の伸び悩みなどマイナス視か。
西日本鉄道 479 -24
特に新規の悪材料は観測されないが、戻りの鈍さを嫌気して見切り売りか。
ディスコ 16220 +1920
決算受けてアナリストの評価高まる格好にも。
ノーリツ鋼機 1020 +118
第3四半期の大幅増益決算を評価へ。
日本ケミコン 290 +27
通期営業利益は15億円から30億円に上方修正。
福山通運 640 +43
決算と同時に発表した自社株買いを評価。
スミダコーポ 1227 +130
前期営業利益は従来計画を上振れ着地に。
クラリオン 430 +8
ホンダと日立オートモティブが協業と伝わり。
タカタ 465 +29
経営再建策の行方不透明も本日はいったん買い戻しか。
東邦亜鉛 548 +30
通期経常利益は31.5億円から110億円に上方修正。
日本カーボン 302 +18
通期営業赤字幅は縮小見通しに。
冶金工 204 +12
通期営業利益は28億円から35億円に増額修正。
マルハニチロ 3380 +185
通期営業利益は220億円から260億円に増額修正。
GMOペイメント 6280 +380
SMBC日興証券では新規に買い推奨。
ニチユ三菱 687 +29
決算発表後に下落した6日の反動高。
中山製鋼所 786 +32
通期営業利益は42億円から55億円に増額。
キョーリン 2315 +96
前日は下方修正受け大幅安の展開だったが。
ベルーナ 847 +27
国内中堅証券の目標株価引き上げなど材料視か。
東京建物 1534 +51
6日場中に発表の決算評価の動き。
IHI 321 +13
最悪期脱出との見方から見直しの動きか。
ホシデン 1009 -6
自社株買いや増配を引き続き評価の動きか。
マイクロニクス 936 -180
第1四半期の大幅減益決算をマイナス視へ。
ツクイ 667 -110
10-12月期の収益失速に意外感も。
サンケン 494 -34
第3四半期累計営業益は2ケタ減益に。
ジャストシステム 1129 -106
10-12月期は収益水準が低下しており。
ニチコン 946 -105
第3四半期累計営業益は半減に。
ドンキホーテ 3805 -265
上半期営業利益は市場コンセンサスを下回る着地に。
《WA》
関連銘柄 33件
1333 東証1部 マルハニチロ
3,380
2/7 15:00
+185 (5.79%)
時価総額 177,981百万円
水産最大手。冷凍、加工食品や化成品事業も展開。14年4月、グループ6社が合併。18.3期売上高9000億円、営業利益200億円目標。旧アクリフーズ事件から回復傾向。冷凍食品などが好調。純利益が過去最高へ。 記:2017/02/06
2398 東証1部 ツクイ
667
2/7 15:00
-110 (-14.16%)
時価総額 48,331百万円
在宅介護や有料老人ホーム、人材派遣事業。デイサービスが好調なほか、ホーム事業は入居率上昇。派遣など人材開発も伸びる。サービス付き高齢者向け住宅にも参入。リース事業を展開する子会社設立で新規事業参入へ。 記:2017/02/01
3661 東証1部 エムアップ
818
2/7 15:00
-67 (-7.57%)
時価総額 6,096百万円
携帯・PC向けコンテンツ配信とEC事業を展開。アーティストや声優、タレントの新規ファンメール配信サイトの開設を推進し、事業基盤となる有料会員増を図る。子会社でVR・AR等の新事業や海外展開にも取り組む。 記:2017/01/05
3769 東証1部 GMOペイメントゲートウェイ
6,280
2/7 15:00
+380 (6.44%)
時価総額 233,308百万円
総合決済処理・代行サービスを提供。EC市場の成長に伴う決済代行事業の拡大、大手事業者からのシステム開発案件などが好調。16.9期3Qは2桁増収増益。通期も新規事業開発投資吸収し大幅増益見込み。特益計上。 記:2016/10/21
4331 東証1部 テイクアンドギヴ・ニーズ
890
2/7 15:00
+51 (6.08%)
時価総額 11,623百万円
ハウスウェディング企画大手。直営挙式場のほか、レストランやホテルなどでの婚礼受託も手掛ける。海外・リゾートウェディング事業が堅調。新店寄与で17.3期2Qは最終黒字転換。17年1月に沖縄に新施設開設へ。 記:2016/12/05
4569 東証1部 キョーリン製薬ホールディングス
2,315
2/7 15:00
+96 (4.33%)
時価総額 173,505百万円
新医薬品、後発医薬品、一般用医薬品に加えヘルスケア事業を手掛ける。呼吸器内科、泌尿器科に強み。17.3期2Qは主力商品売上が前年度比を上回り増収。また薬価改定により原価率向上するも販管費圧縮もあり増益。 記:2016/10/05
4686 東証1部 ジャストシステム
1,129
2/7 15:00
-106 (-8.58%)
時価総額 72,510百万円
日本語ワープロ「一太郎」、日本語入力「ATOK」などPC向けソフトウエア製品を提供。また授業支援ソフト「ジャストスマイル」は全国の小学校約80%が導入。17.3期2Qは各利益で株式上場以来の最高益に。 記:2016/11/15
5302 東証1部 日本カーボン
302
2/7 15:00
+18 (6.34%)
時価総額 35,734百万円
製鋼用電気炉向けの人造黒鉛電極の工業化に国内で初めて成功。炭素繊維製品、特殊炭素製品、リチウムイオン電池向け負極材など炭素製品関連事業も。16.12期2Qは価格競争激化で苦戦も産業用機械の製造販売は堅調。 記:2016/10/17
5408 東証1部 中山製鋼所
786
2/7 15:00
+32 (4.24%)
時価総額 49,580百万円
ホットコイルや厚鋼板、棒鋼等の鉄鋼製品が主力。加工性の高い微細粒熱延鋼板が特徴製品。鋼製魚礁などエンジニアリング事業も。事業再建中。17.3期1Qは原材料価格の下落で2桁増益。通期でも2桁増収増益見込み。 記:2016/10/11
5480 東証1部 日本冶金工業
204
2/7 15:00
+12 (6.25%)
時価総額 31,614百万円
ステンレス鋼業界の国内トップ。高耐食性、耐熱性に優れた高機能材の展開を積極化。一般材は数量減少だが、高機能材は2桁の数量増加。17.3期2Qは最終黒字転換。ニッケル相場の安定や販売価格の適正化など寄与。 記:2016/12/05
5631 東証1部 日本製鋼所
2,029
2/7 15:00
-111 (-5.19%)
時価総額 150,740百万円
電力、石油、天然ガスなどエネルギー関連分野の素形材・エネルギー事業、樹脂機械を中心とした産業機械事業を展開。原発向けの圧力容器は大半のシェア。産業機械事業の売上が大幅に拡大し、17.3期2Qは大幅増益。 記:2017/01/05
5707 東証1部 東邦亜鉛
548
2/7 15:00
+30 (5.79%)
時価総額 74,449百万円
鉛生産は国内首位で銀も国内トップ級、亜鉛生産は国内シェア2割。電子材料は電解鉄が世界トップシェア。17.3期2Qは円高のネガティブ影響はあるも、国内製錬の在庫評価益が改善。営業損益以下が黒字に転換。 記:2016/11/10
6146 東証1部 ディスコ
16,220
2/7 15:00
+1,920 (13.43%)
時価総額 581,487百万円
半導体や電子部品メーカー向け精密加工装置を製造。スマホやLED関連の設備投資が活発化、国内や北米が底堅く推移。半導体製造以外の切断装置の需要も堅調。消耗品の精密加工ツール等堅調。今期は円高が響く見通し。 記:2016/11/07
6507 東証1部 シンフォニアテクノロジー
300
2/7 15:00
+12 (4.17%)
時価総額 44,684百万円
電子精密メーカー。半導体・液晶搬送装置、医用搬送装置など。17.3期1Qはパワーエレクトロニクス分野のクリーン搬送機器等が好調。先進国のエネルギー効率化に対応するソリューション提供でグローバル成長目指す。 記:2016/10/15
6707 東証1部 サンケン電気
494
2/7 15:00
-34 (-6.44%)
時価総額 61,992百万円
デジタル家電、自動車等のパワーIC等、半導体デバイス製造、販売が主力。パワーモジュール、パワーシステムも。自動車、家電向けは好調、プリンター向け、オーディオ向けが低調。円高影響も。17.3期2Qは減収益。 記:2016/11/08
6796 東証1部 クラリオン
430
2/7 15:00
+8 (1.9%)
時価総額 121,580百万円
車載音響機器・情報機器メーカー。日立製作所の連結子会社。車載用向けセンシングシステムなども手掛ける。米州、中国でOEM製品が伸張。だが国内低調。円高も響く。17.3期2Q営業利益15%減。通期計画据置き。 記:2016/11/03
6804 東証1部 ホシデン
1,009
2/7 15:00
-6 (-0.59%)
時価総額 70,337百万円
スイッチ、音響部品、タッチパネルなどを手掛ける。機構部品が主力で用途別では情報通信機器向けが中心。機構部品については、移動体通信関連向け及びアミューズメント関連向けが減少。17.3期1Qは赤字で着地。 記:2016/12/30
6807 東証1部 日本航空電子工業
1,455
2/7 15:00
+76 (5.51%)
時価総額 134,301百万円
コネクタ、スイッチなど電子部品や航空・宇宙用電子機器を製造。携帯機器、自動車、産機・インフラの注力3市場はIoT関連や5G基地局など成長機会は拡大。円高影響で17.3期1Qは苦戦、通期でも足踏みの見通し。 記:2016/10/10
6817 東証1部 スミダコーポレーション
1,227
2/7 15:00
+130 (11.85%)
時価総額 29,379百万円
コイルのリーディングカンパニー。車載関連、家電製品関連、太陽光エネルギーなどインダストリー分野で展開する。医療機器関連向け強化へ。円高の影響受けるも銅など原材料価格低減で、16.12期3Qは2ケタ増益。 記:2017/01/05
6871 東証1部 日本マイクロニクス
936
2/7 15:00
-180 (-16.13%)
時価総額 37,463百万円
半導体量産工程で使用される計測器具プローブカードが主力。スマートフォンやタブレット端末向けモバイルDRAM用アドバンストプローブカードの需要が低調に推移。16.9期3Qは大幅減益。通期予想を下方修正。 記:2016/10/24
6875 東証1部 メガチップス
2,883
2/7 15:00
+151 (5.53%)
時価総額 66,419百万円
デジタル・モバイルなど幅広い分野で製品開発を支援する研究開発型ファブレスメーカー。19.3期営業益32億円目標。のれん償却響くが、17.3期2Qはゲームソフト格納用LSIの拡大で従来予想を大幅上振れ着地。 記:2017/01/30
6996 東証1部 ニチコン
946
2/7 15:00
-105 (-9.99%)
時価総額 73,788百万円
電子機器用アルミ電解コンデンサが主力。車載関連、環境、医療分野で新規ビジネス開拓。東京大学とスマートシティ向け蓄電システムなどを共同研究。17.3期2Q業績は計画上振れ。下半期は1ドル105円想定。 記:2016/12/05
6997 東証1部 日本ケミコン
290
2/7 15:00
+27 (10.27%)
時価総額 47,313百万円
アルミ電解コンデンサのトップメーカー。アルミニウム電解箔の生産量は世界首位。産業機器向け低調も車載向け伸びる。生産合理化も効く。円高痛手も17.3期は利益復調を計画。独禁法関連損失解消で最終黒字見込む。 記:2016/10/25
7013 東証1部 IHI
321
2/7 15:00
+13 (4.22%)
時価総額 496,523百万円
総合重機メーカで主力は航空エンジン。国内航空エンジン生産の6-7割を担う。シンガポール向けドリルシップ船体建造工事、国内向けLNG船用SPBタンク建造工事などが悪化。想定為替レートは1ドル100円。 記:2016/12/05
7105 東証1部 ニチユ三菱フォークリフト
687
2/7 15:00
+29 (4.41%)
時価総額 50,969百万円
フォークリフト世界3位。ニチユと三菱重のフォークリフト部門統合で13年に発足。円高を資材安と欧州改善で補う。17.3期2Qは営業増益を確保。三菱重と共同買収の同業を完全子会社化し、来秋統合に向け準備開始。 記:2016/11/04
7251 東証1部 ケーヒン
1,806
2/7 15:00
-214 (-10.59%)
時価総額 133,617百万円
ホンダ系最大の自動車部品メーカー。燃料供給システムや電子制御ユニットなどを手掛ける。円高などが圧迫も合理化でカバー。17.3期1Q営業利益2%増。だが営業外に為替差損。通期は大幅増益見込む。記念配で増配。 記:2016/11/03
7312 東証1部 タカタ
465
2/7 15:00
+29 (6.65%)
時価総額 38,670百万円
エアバックやシートベルトが主力の自動車部品メーカー。円高痛いが海外好調。17.3期2Qは営業利益12%増。ただエアバック欠陥問題で巨額損失の恐れ。無配継続。継続前提に重要事象。再建に向け私的整理を模索か。 記:2016/11/04
7532 東証1部 ドンキホーテホールディングス
3,805
2/7 15:00
-265 (-6.51%)
時価総額 601,787百万円
ディスカウントストア大手。客層拡大などで既存店が底堅い。訪日客増も追い風。17.6期は28期連続の増収・営業増益を見込む。連続増配。居抜き物件の獲得が容易になり、積極出店を継続。20年に500店舗目指す。 記:2016/10/24
7744 東証1部 ノーリツ鋼機
1,020
2/7 15:00
+118 (13.08%)
時価総額 36,915百万円
主力の業務用写真プリントシステムから撤退。「ものづくり」「環境」「食」「医療」「シニア・ライフ」を5つの柱として事業を展開。ものづくり事業で北米向けペン先部材がけん引。17.3期1Qは増収営業増益。 記:2016/10/25
8804 東証1部 東京建物
1,534
2/7 15:00
+51 (3.44%)
時価総額 332,821百万円
ビル事業や、住宅事業を中心に法人や個人に対し幅広く不動産業を展開。16.12期上期は、ビル事業で増収増益確保したが、住宅事業は分譲マンション竣工戸数減少で2桁減益。前期比2桁の減収減益も、通期予想は据置。 記:2016/10/05
9031 東証1部 西日本鉄道
479
2/7 15:00
-24 (-4.77%)
時価総額 190,068百万円
鉄道やバスなど運輸業、不動産、流通、物流、レジャーなど主力事業。鉄道の営業キロ数は106キロ。19.3期営業益300億円目標。17.3期は熊本地震影響で運輸業の低調を見込む。2Qは円高が国際物流に悪影響。 記:2016/11/14
9075 東証1部 福山通運
640
2/7 15:00
+43 (7.2%)
時価総額 178,465百万円
国内輸送や宅配備などの運送、流通加工、国際の3部門が柱。ネットワーク網の拡充図り小口商業荷物に特化する事業基盤構築へ。17.3期1Qはアジア新興国の経済減速の影響で苦戦。18.3期営業益150億円が目標。 記:2016/11/14
9997 東証1部 ベルーナ
847
2/7 15:00
+27 (3.29%)
時価総額 95,868百万円
ファッション、インナーなどのカタログ通販が主力。店舗販売、ファイナンス、プロパティ事業など多角化。19.3期営業利益160億目標。物流費率の改善効果やソリューション事業拡大で17.3期2Qは増収営業増益。 記:2017/01/05
FISCO
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