イメージ。。。。。
週末ダウ2万ドル回復19700割るまではもみ合い。
日経も19175を明確に超えていったときは注意。
18910--19150は誤差範囲。
18780--18640割ったら注意。⇒第一次18447下値ライン→75日割ると18000へ
躊躇なく反応すること。総資産を念頭に。
1/5高値19615⇒9営業1/18安値18650⇒7営業日1/27高値194867⇒4営業日2/3安値
18830
為替は200日線107.3が下ボーダー。上ボーダー118.3>>>111--114誤差範囲
雑感。。。。
月曜トランプ金融援護ツィートでダウ2万ドル、CME19000回復。5日線19078を
明確に上に超えて定着か?19000割るか?で、今のポジションリセット日を客観的に判断のひとつとする。
2/10への思惑としての動きはあるか?会談後の動きは?為替が指標。
流れ
・大発会(4年ぶり497円上昇皆があれよという合間にするすると25度上げ)
・1/6 19615一つ目天井。トランプ会見後やや円高調整1/18イエレン講演普通の内容だが利上げペース2~3回を2019年までのコメントで2円円安。
・大発会から海運、銀行、AI上げ 1/中からもみ合い調整
大統領令・トランプツィッターで上下。
今後のリスク
トランプツィート
ドル高+金利上昇によるアメリカGDP失速市場織り込み下落
米レパトリ減税思惑れ決定で数週間円高△10その後実施に伴い円安+20
EUカウンターパーティリスク(各国選挙)
中国GDP成長率下方修正承認+元動向+米中問題
南海大地震(2017秋)、東京圏大地震(予測不能)
テーマ循環物色
AI ディープラーニング、Iot
セキュリティ・ビットコイン・フィンテック
自動運転、スパイバー上場
VRAR
デジタル教科書
新素材 マグネシウム ナノファイバー
疫病対策
iphone8=有機EL・新認証
社会インフラ
医療・バイオ(循環と季節性突発ニュース
遠隔医療
2017年・・大きく押目ありいったん底つけるアノマリー。
7のつく年アノマリー夏から秋の大暴落(ブラックマンデー、サブプライム)
ひのと酉アノマリー。。。年前半堅調後半下落。
2/7変化日
2月(早くて1/末) 一般教書演説・・・ここから上げる?
2/10SQ
2/10 日米首脳会談 為替の議題が出たら円高リスク
2/12ドイツ大統領選
2/14株高特異日
2/15 イエレン議会証言
2/18株高アノマリー
2/20 NY休場
2/24プレミアムフライデー 株安アノマリー
2/26金環日食 東京マラソン
2/27変化日
2/中 米政務上限復活
2/24 フリュー分割落ち日 プレミアムフライデー
2月イタリア選挙?
2月~3月 予算教書提出
3/3 switch発売
3/9 ECB
3/14,15 FOMC会見
3/15,16 日銀会合
3/15 米国債務上限問題期限到来
3/15 オランダ総選挙
4月銀座SIXオープン
4/1 都市ガス自由化7727 (2/8決算)日本瓦斯・メタップス・TOKAI
4/15 議会予算決議
4/半ば 為替報告書
4/23 5/7(決戦)フランス大統領選
4/26,27 日銀会合 物価発表
4/27 ECB
5/2,3 FOMC
5/5自転車の日(自転車活用推進法案施工 春予定)
5月 G7イタリア
6月フランス国民議会選挙
6/2 ECB
6/13,14 FOMC会見
6/15,16 日銀会合
6/18--7/23いずれか2016上場しました特集
6/21 3D&VR展
6/28--30 上げアノマリー
7/6は下げのアノマリー
7月 G20サミットドイツにて
7/19,20 日銀会合物価発表
7/20 ECB
7/25,26 FOMC
8/21 皆既日食北米横断
8~10月 ドイツ連邦議会選挙
5月暴落時・夏銘柄
8月決算前後から冬・大幸・浅
9/7 ECB
9/19,20 FOMC会見
9/20,21 日銀会合
9/28権利落ち日9月落ち日は90%下げアノマリー
10月 中国食品新安全規制案施行?その前に動きが?2016,12月これで食品下落。
10/初旬 ノーベル賞 9/13あたりから仕込み(地合いにより)
上半期7月?6月?衆院解散?四月から関連銘柄仕込み。
10/11 大幅高特異日
10/26 ECB
10/30,31 日銀会合 物価発表
10/31,11/1 FOMC
11月下げたとき来年テーマ中小型株仕込みはじめ
12/13アノマリー(12/13--12/14--12/15--12/16)
12/13,14 FOMC会見
12/14 ECB
12/20,21 日銀会合
2018年・・・とても強い相場アノマリー三月買い八月売り?
1/9 戎天井・底アノマリー
1/23,24下げアノマリー 1/30買い1/31利確アノマリー
1/10~決算コア 1/31---2/8
5月イタリア選挙
9月安倍総裁任期満了
6/21 3D&VR展
6/28--30 上げアノマリー
7/6は下げのアノマリー
11月 2025年万博候補地決定 大阪orパリ
2020年2024年大統領選挙の年は株価強い(選挙後もハネムーン上昇20営業日)
上 6/26 20952
5日 19078
12/30 18991
25日 19173
窓 19133
窓 18915
13週 18873
75日 18429
26週 17848
200日 17222
有事買いゾーン17500--18100
。。。。。読み返し教訓&記事。。。。。
◉株トレードは「精神力」「集中力」「判断力」
・きちんとトレードストーリーは事前に作り、オンタイムは臨機応変な素直な対応すへし。株トレードは時には弱虫で良い。逃げるは賢い。
①(今の時代)株は持ち続けるものではない 回転させるもの(決算で買い戻せばいい)ヘッジ空売り多用は禁物だが、状況に応じて実行。
大暴落時買い戦略。
➁自分の弱点は、ヤレヤレ売りが多いこと→早買い注意(下げ途中で買わない)
・間違ったらやり直す(手数料無視)負けることを気にするな!!!大量損失が危険。
利益アップ時グリップ力(我慢・忍耐、ただしチャートに歯向かうな素直に) →逆指し設定変更していきながらの利確。
③とにかく大きく負けないこと損少利大▲10万範囲内で一度リセット。
正しい方向に修正または静観する。
④お金を無駄にしない。補填に頼らない。純粋培養。損少利大。
⑤トレードでは「~してくれ(願い)」ではなく「~だ(的確判断で修正)」が大切
自分をもう少し信じること
⑥株取引は「スポーツ」と一緒の感覚、時にはサーフィン、時には野球、ゴルフ、ラグビーその感覚を大切に。
⑦アルゴには注意、戦うのではなく、うまく利用する。
松井証券一日信用 200円回転→気づくとデイトレ15000円(不思議だが事実)
アルゴ利用。
➇ポジションは毎日観察し油断大敵、リセット→再トレード躊躇なく
※その他
育てる銘柄(長く持つ30度上げ)と回転銘柄の見極めと実践。2倍銘柄を探す
行儀の悪い銘柄(トレーダーのいるところ)はかかわらない。
本当の勝ち方(利益アップ)は、年3~4買いの暴落前後の全力トレードそして、
これだという銘柄への数百万トレード(レバレッジ大きく)
●買い場は移動平均と調整営業日数で判断あせらない。
売り場は天井シグナルと下げてから。突飛高対応の高い位置の指し値も。
●ラリーウイリアムズ ウップス手法
① 買いのルール
今日の始値が前日の安値よりも安くはじまり前日の安値より上抜いたら買い
② 売りのルール
今日の始値が前日の高値よりも高くはじまり前日の高値より下抜いたら売り
●入れ替えイベント
14:30前後一度下げ底、14:58前後天井。15:00大引けは下げ注意→指成り利確ベスト
●ストボイベント
水曜14:00 木曜13:50△さほど
●ブロガーイベント
タイミングあえば乗る。買い煽り見極め空売り瞬間取り。
●決算トレード
1Q2Q下げ注意 3Q4Q上げ注意 博打はしない。上か下で待ち構えるが基本。
●TVトレード
唯一の勝ちパターン継続と大胆さ+見極め+そのあとのドライ空売り攻め。
2016年反省。
迷い、負け額2~4倍の痛手、過去の負債引きずり、間違った時の修正力不足、
小さい成功に甘んじて大きい波に乗れてない。
・サブプライム問題においても昨年も政治・経済動向は当たるものの2か月行動が早すぎる傾向がある、市場の反応=株動向ということを再認識しタイミング大切に。
2017年反省
1月・・・結果120 ライブ160 松井▲40
・任天堂switch発表会リアルタイムで見ながらのデイトレ。含み損からマリオ画像でて一時+8 ここで一度リセットすべきだった。欲出して結果▲80 流れを瞬間に反応すること。欲張らない。チャートに素直に空売り・買い・空売りと切り替えを。
・ポジションを分割リセットして回転整理→プラマイゼロ>▲
(明らかに寄り窓開け下げでその後戻しそうなとき )
2月・・・
・・・5日間休暇トレード決算時期結果44のみ収益。総資産は200UP
目標は120だったので収益率は専業には程遠い。