ソラスト、近所で問題起こした。
担当の介護福祉士が無能で、厚生労働省令を知らないで、初回から利用者との契約違反をした。
利用者からの相談に乗った、nyaが上記を指摘したら、謝罪してきた。厚生労働省令七八の第12条を知らなかった介護福祉士。無能なやつだから、担当を変えるようにした。
性質が悪い。この日同様の被害者は、一人ではなかった。
利用者の了承を得ないまま勝手に訪問時間をソラストの都合で変えた。
事業所の都合で、利用者への訪問時間を変えてはいけないことになっていることを、介護福祉士亀谷も知らなかった。
呆れる。
話を聞いたのが夜だったので、ソラストの担当者の名刺に書いてあるところに電話して、担当者に連絡してほしいと言ったら、「亀谷なんていない」だって。
介護施設と居宅介護の電話番号が一緒で、夜間の担当者は自社の社員も把握していない。
一流企業だったら、こんなことありえません。
介護事業所なんて、だいたいこんなもの。
そのうち、大きな事件を起こす可能性ありの事業所です。
近所に大きな介護事業所があるけど、有印私文書偽造をしてヘルパー資格をもっていない人間をヘルパーとして派遣、同じ介護事業所が、平成26年8月分を翌月当時68歳の女性宅に請求書を送付した。でも、その女性宅には他の介護事業所が8月から入っていた。まだここは有印私文書偽造をしていて、架空請求をしているんです。
被害者らから直接聞いた話で、68歳宅に平成26年8月から派遣されていたのが、知人女性で、彼女もその架空請求書を見たと言っていたから、本当のことです。
ちなみに、この介護事業所、生活保護の男性を食い物にしていて、さらに腎臓透析用のシャントを中村という男性介護士が潰してしまい、利用者は入院しました。その後、通報を恐れた中村介護福祉士はその男性宅に夜中に何度も訪ねて、ドアを大きく叩いて恐怖感を味合わせたそうです。
あまりにも、ひどい話ばかりです。
近々、厚生労働省令とかを知らない高齢者や障害者のためにNPOを作ろうと思っています。
介護事業所の不正をただせれば、かなりの無駄な税金を減らせます。
不正をしている介護事業所が多いのは厚生労働省も知っています。過去にこういった問題を厚生労働省の人と話をしたことがあります。
介護事業所に投資をするのはリスクがあります。悪さが明るみに出たときに株価は暴落です。