昨日の敵は今日の友

りす栗さん
りす栗さん
売りポジの友、トランプ。

理由は、単年指向だから。

彼は政治家ではない。ビジネスパーソン、それもアメリカの。
長期視点なし。
単年利益優先。来年のことは来年考える。

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売りポジの敵、日銀。

何の感情もない、マイナスになればロボットのように買う。
水準関係なし。
想定以上に戻しちゃっても1日700億のノルマ達成まで買いをやめない。

700億に成ったところでやめるので、同水準で他の買いがついてこないければ
振出に戻る。
無駄な買い、という意味では、売り坊の味方になれると言えなくもないか・・・
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#トレード
5件のコメントがあります
1~5件 / 全5件
りす栗さん
バラちゃんさん、おはようございます。

ありがとうございます。

まずは、低くしてしまった発射台(損益)を取り戻さないといけないので、がんばりま~す。

おはようございます、りす栗さん。
買いからには、気合を入れて頑張れぇ〜!
アハハハ

良い一日を!  
アハハハ!
りす栗さん
ダウ2万日経3万さん、おはようございます。

わはは。カープ女子登場するとぼく自身が応援されているような気分になります。

ずーっと売りポジ持ちだったので、ポジティブな発言は控えておりましたが(^^); AIの発展については、過去にないような社会の変革を起こしつつありますね。

●もう止まらないAI関連相場

 人工知能(AI)関連が東京株式市場で一段とテーマ性を強めている。新年相場では中小型株優位の展開にあるが、その底流にはAI分野に絡んだ材料が渦を巻いている状況だ


 きょう12日の東京株式市場は売り優勢で始まり、後場に入ると為替の仕掛け的な円高にリンクさせたアルゴリズム売買が炸裂、日経平均株価は先物主導で一時300円近い下げをみせ、1万9000円トビ台まで水準を切り下げる場面があった。



しかし、そのなか全体相場に逆行して異彩を放ったのが、AI分野を深耕しディープラーニング(深層学習)技術などの研究開発で業界を先駆する



ブレインパッド

3655



だ。



今日まで7連騰で上昇率は46%に達した...

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