(ネット配信)
★4308 Jストリーム調整一巡から、終値ベースで740円台に乗ると、かなり強力な上昇ギアが一段入るとみています。
★2354 安川情報システム
上値余地は十分。ここから株価950円を下限目安に、上場来高値 1,331円方向へ
★7612 Nuts
日足のRSIは「33.75」と超売られ過ぎ水準で過熱感は無く、上値余地は十分。日足は12/2以来の「買い転換」初動、押し目い優勢のトレンドへと変わりました。調整売り一巡から、終値ベースで160円台乗ってきますと、再び年初来高値 195円を意識した軽快なアップテンポな株高リズムが生まれる可能性が高くなります。
(フィンテック関連)
★8704トレイダーズホールディングス
175円前後を下限目安に、足場固めが出来ますと、短中期、中長期のトレンドで大きな上昇トレンドが復活します。ちなみに意識される戻り高値は、目先で2016年5月高値248円となります。今週いっぱい183円前後を下限目安に足場を固めて、発射台を固定出来れば短中期、中長期のトレンドで大きな上昇トレンドが復活しそうです。
(バイオ関連)
★6090 HMT
調整一巡から終値ベースで1,800円台に乗ってきますと上昇波動「2」のスタートが確定。
★6246 テクノスマート
・中国向け車載用二次電池・中国での液晶パネルと、こちらも中国比率の高い銘柄の出遅れ。今期は業績2倍増の見通し。終値ベースで800円大台に乗って
(新規IPO)
★7190マーキュリアインベストメント
2,100円を意識した軽快なアップテンポな株高リズムを作れるかがポイントに。その軽快なアップテンポな株高リズムの力強さ次第で、最大2,450円前後までの上値目途が見えてきます。
★6539 MS Japan
次の上値目途が4,300円。その次がオーバーシュートで最大5,000円手前です。注意点としては明確に3,390円を下回ると調整濃厚となります。瞬間的に3,200円台が一瞬ある分にはギリギリセーフですが、3,390円以下からバッサリと亀裂が入ったらアウトとなりそうです。
(IoT・AI関連)
★6662 ユビテック
500円上で日柄調整、助走距離を形成しながら年初来高値 614円チャレンジ出来るか見ていくこととなります。
★6176 ブランジスタ
目先は年内~来月の初週まで、じっくり時間をかけて株価2,450円を軸とした足場固めが出来ますと、再び大きな上昇トレンドが復活します。そうなれば来年2017年1月・2月の相場も好相場への期待が高まります。
(ロシア関連)
★4616 川上塗料
ロシアの「ガスプロム社」。月足ベースで意識される戻り高値は、2004年3月 369円の高値。
★7162 アストマックス
週足ベースでの大きな上昇波動では短中期 800円~900円手前。最大で1,000円~1,300円手前までの上昇波動。
★9478 SEホールディングス・アンド・インキュベーションズ
会社予想から実に+1.7倍の業績変化率を秘め、未知数の材料は豊富。月足のRSI「59」水準であり、過熱感は無く、上値余地は十分。目先は利食い売り一巡から足場固め、終値ベースで330円大台に乗ってきますと、去年同様 動けば あっという間に400円方向あってもおかしくないと見ています。
★4594 グリーンペプタイド
特にしっかりと800円台乗ってきますと、状況一変、軽快なアップテンポな株高リズムがスタート。
★3364 モブキャスト
大和証券にとっても株価が上がらないと旨味がない、何が何でも株価を上げないと意味がないという宿命的な状況となりました。今現在の株価自体は全然、本気を出していません。直近の動きを見ますと、思ったよりも株価の発射台は一段と高い所にありそうです。目先は調整一巡から終値ベースで、しっかりと1,400円以上に乗せること。この1週間内での起爆剤の有無次第で「モブキャスト」が目先の短期トレンドだけで無く、長期トレンド上も、どのように持っていきたい」かが大体決まってくる。
★3753 フライトホールディングス
目先は調整一巡から、2,000円大台乗せとなれば本格的な上昇相場がスタート。株価2,000円大台チャレンジする場合は、出来高250万株以上の売買エネルギーが必要。年初来高値 2,053円から乖離 -12.2%の値位置で、時価レシオ「35.31」と過熱感は全然無く、実需面では上値余地は十分。あとは上値を追うキッカケ待ちと言ったところ。
★7834 マルマン
調整一巡から、終値ベースで280円台に乗ると、かなり強力な上昇ギアが一段入るとみています。
★3264 アスコット
目先700~800円内動きで、ここからもう一段の上昇相場が始まるか決まりそうです。
★2656 ベクター
目先は800円大台乗せとなれば本格的な上昇相場がスタート。
★2743 ピクセルカンパニーズ
「株価650円上で、如何に次の株高リズムを作る土台を形成出来るか」がポイント
★2340 極楽湯
ここからは終値ベースで1,100円台乗ってきますと、状況が大きく一変します。
★2488 日本サード・パーティ
注目のNVIDIA関連銘柄。意識される戻り高値2013年9月 1,685円をしっかりと上抜けると次に意識される戻り高値が 2013年8月高値 2,160円と、一気に急拡大します。
★3852 サイバーコム
本日の日経新聞で「中国3社、次世代通信に5兆円 IoT先導狙う」と報じられたことで株価は一気に動き出しました。