多分、今の若者には「セブンイレブン」の名前の由来は知らない。
今日の新聞のコラムに同調した。多分同じ世代の方が書いたのだろう。
初めてセブンイレブンを知ったのは、甲府から国道138号線で山中湖を抜け、静岡の須走を走った途中にあった。
なんと深夜あわ10時に営業している。「あいててよかった」
ひとつ、ひとつの商品は、ちっちゃくて単価は高い。スーパーなら、定価より安いのに、定価で販売されている。
でも、便利になったな~と感じた。
まもなく、山梨にも出店され、24時間が当たり前となった。
この「24時間当たり前」は、便利な暮らしをもたらした。
一方、働く方にとっては、昼夜関係ない、電気さえ点けておけば、時間は関係ない。
長時間労働で問題となった「電通」も当たり前の世界になってしまったんだろう。
電通については、またいづれ書きたいと思うが「お節料理」はなんだ?と考えれば、正月3が日くらい日本中が、ゆっくり休めばいいのに。と思う。
来年は「働き方」を考える年になりそうだ。
しかし~、そうゆうリッキー8家は、元旦から「イオンモール」に行く風習に数年前からなってしまった。
「元旦から金を使うと、一年中、金に苦労する」
またまた、来年もか(-_-;)