ライトUPさんのブログ
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今後の見通し
こんばんは(^-^)/
今夜はお酒も入ったので、ハイテンション。久々に株価の予想をしてみようかと、酔っ払いながらも予想をしてみましたので、酔っ払いの戯言と思い聞き流しておいて頂ければと思います。
年末に向けての株価は誰もが疑心暗鬼に陥るものです。
特に今日のように指数が全て下落方向へ動くと、誰しも天井に達したのではないかと不安に陥ってしまうのです。
では、騙されない為には何をするのか?というのが今夜の話の大きな要素となります。
よく考えてみましょう。
本当の暴落がくるのは、急激な円高や大きな不況が来た時であり、今年の国内輸出入企業が、いずれも業績は良好なところに着地しそうです。
つまり今年1年を通して本当に株価に影響を与えるような状況はなかったのです。
相場を握る者の都合に合わせて株価が上下したということです。
しかしながら、よく考えてみましょう。
今年一年、本当に何もなかったのか?
日銀が6兆円もETFを買うという大ニュースが流れ、今日もETF買いをしたはずです。
つまり、今日のように騙しの乱高下が何度もあり、相場を握る者が鞘を取って儲けながらも昨年以上の株価に着地する可能性が高いということなのです。
日銀様の上昇相場は、終盤を迎えております。
現物を少しだけ買って、損切りは絶対にそないという姿勢で取引きすれば、いずれは時が解決してくれるはず。
くれぐれも損切りするしか逃げ道のない信用取引には手を出さないようにしましょう。
おはようございます(^-^)/
並べられるマイナス要因は、あまり株価と関係しないのではないでしょうか?
結局、外国人投資家に相場を握られて思うように操作されているだけだと思います。
今は、安値で日銀に保有株を買わせる訳にはいかないってことで、程々の株価なのだと思いますよ。
外国人投資家も儲かるようにしか動きたくないのですからその点を無視した動きはしないはずです。
どこで売って逃げ始めるかが焦点であり、このまま個人が利益確定ばかりで買わずにいれば、年内に暴落し始めることはないと思います。
個人が売ったのみで、買わなければのお話ですが、一段上での取引が続き割高感を感じなくなった時が一番のポイントになると思いますよ。