パソコンのロクにアクセスすること出来ない環境から漸く解放されたようだ。
今月は本当にバタバタモード、パソコンおかしくなり買い替えたり、脱腸で初めて短期入院経験し、
慣れない病院での先生や看護婦さんとのコミュニケーションに戸惑ったり、患者同士の会話に
大学の看護科の研修生にお世話になり何気ない会話に癒されたり、腰推麻酔や点滴も初体験
普段布団で寝ているのにベットで寝るので眠れないかと心配されたがこちらは案外乗り
越えられたが、一番辛かったのは下半身麻酔掛かって身動き取れなかったのと、麻酔きれ
痛み感じながら頭上げるの禁止の絶対安静、用足しに行けるわけなく大量に失便失禁しそうで
不安いっぱいだった時、それにしても入院した病院の入院待機組も多いのか、絶対安静解かれたら、
なんか病院内で体ふらつく漢字が顕在化、でも
もう早々に退院することになり、今は自宅に落ち着け、思いのほか
歩けるようになり、回復を早めるように努めたいと思う。
正座できなくなったが歩くこと選んだ年配女性患者の一言、脱腸なんて大したことない、との一言に
非常に重み感じた。
家に帰って一番の心配は持株がどうなったか、万一ストップ安銘柄が増えて資産が大幅に減って
たらとドキドキでパソコン開いたら、1銘柄がストップ高連発で大幅アップに助けられ
資産増えていたのにほっとした。