FOMCを控えて動きづらいのか大きく変動がなかった昨日。少し下げたかと思えば少し上げ、変化の乏しい時は儲からない。どちらかに動いてくれるとありがたい。日銀の金融政策会合の結果もなんら目新しいものもなく無事通過といった感じだ。あと大きく動くのはやはり米国大統領選挙の結果であろう。それまでは行ったり来たりの往来相場となるのかもしれない。誰かがどこかで仕掛けてくるかもしれないが。。。。本日は米国株が大幅に下がっている。これはきっと継続して大きく下がる前兆かもしれない。
今日の一言:裏を見せ、表を見せて散る紅葉。そこに学ぶべし。