恐るべし、先生の腫瘍を止めるために売っているはずの注射ですが、、
これをすると、かゆみも止まるんです。
でも、その時そのときで、ブレンドする注射液を先生がかえて、
マンネリになると効き目が弱くなるという、不思議な注射液。
なので、獣医の先生も理解不可能な、クゥタのかゆみどめ。。
なぜそうなるのか、、
電気をいれて、経絡を整えることをして、鍼を打つように、背中や腫瘍に
注射液を入れるという先生の注射療法。
これと、ドイツの振動治療をいれて、なんとか、癌の進行が止まっているような。。。
このクゥタの腫瘍(浸潤性脂肪腫瘍)という癌は、、、爆発的な増殖でおおきくなり、浸潤もしていくというアメリカでさえも、症例が少ないという、、他の癌にくらべて、転移はないが、
進行が異常に早い。あれよあれと手術して、2か月で、大きくなって再手術というような腫瘍。
人間男性の握りこぶし大の大きさに、脂肪がどんどんおおきくなるという、とてつもない、恐ろしい病気です。
ただの、脂肪腫瘍であれば、老人かすると、わんちゃんは出てくるというけれど、そんなもんじゃない、大きさ。。。
いまも、左胸に、私のこぶしくらいのものが、あり、もっこりとあり、地面すれすれにある。
ダックスである以上、、、足が、、短いので、皮膚炎になることがあり、、
株やfxでお金ができたら、一度、手術をして、取り除きたいですね。。。
クゥタよ、、、、、、何時もお利口さんですね。(*^・^*)
ママは、クゥタが元気で、生きててくれて本当に、感謝です。♪♪(*´∀`*人*´∀`*)♪♪