yoc1234さんのブログ
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中国鉱工業生産 アーバン 首都圏マンション
中国鉱工業生産 アーバン 首都圏マンション 2008年08月14日
7月の中国鉱工業生産、輸出需要の減退などで伸びは鈍化 2008年 08月 14日 14:21 JST 中国国家統計局が14日発表した7月の鉱工業生産は前年比14.7%増となり、6月の16.0%増から伸びが鈍化した。輸出需要の減退と投入コストの上昇を背景に伸び率は19カ月ぶりの低水準となった。 ロイターがまとめたエコノミスト19人の予想中央値は15.9%増だった。
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-33255720080814
不動産流動化関連株が軒並みストップ安、アーバンの破たんで厳しさ再確認 2008年 08月 14日 15:47 JST 東京市場では不動産流動化関連株が軒並みストップ安に沈んだ。アーバンコーポレイション(8868.T: 株価, ニュース, レポート)の破たんによって、あらためて不動産業界の収益環境が厳しいと確認された。 流動化関連銘柄のみならず不動産株の株価について不安感が増幅された
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-33256720080814
7月首都圏マンション発売戸数は44.5%減、96年10月以来の大幅減 2008年 08月 14日 15:23 JST 民間の不動産経済研究所が14日に発表したマンション市場動向によると、7月の首都圏マンション発売戸数は3554戸で、前年比44.5%減となった。減少は11カ月連続だが、下落幅としては1996年10月(54.3%減)以来の大幅なものとなった。 マンション契約率も53.5%で
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-33256520080814
中国の鉱工業生産も減速気味とはいえ、まだまだ高い伸びです。米国のサブプライムの余波でマンション建設が冷え切っているのに、売るほうはもっとひどい。去年の11月から一気に在庫が増え始め、とうとう発売も半減し、売れ残っている。ただこの一連の倒産により一部のマンションでは値下げが激しく、中東や米国から買い時と思われるでしょう。来年の地価も下がるだろうか?原料費も上がる一方で建築業者も大変でしょう。このへんが底でしょうね
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昔の、バブル時の土地がマンション個数になっただけで
バブルの崩壊尾同じ感じです。
建設業、銀行、デベロッパー、重機レンタル業等広く影響が出てきそうですね。
東建コーポ、大東建託なども同じ状況になっていきますかね?
では!
アーバンは逝ってしまいましたね・・・思ったよりも早く倒産してしまったです。
数ヶ月前まで保有していた銘柄だけに少しビックリ(==;
とは言え、期末配当が出たのは社長自身が大株主だったからでしょうね、それ以外考えられません。
景気に支えられた成り行き成長会社です。
中国はバンバン建てすぎたのでしょう!需要と相談せずに目先の先行きだけで作りすぎと思われます。都市部で見込めるのはせいぜい3億人程度あればよいでしょうから・・・現在の低所得者がもう少し余裕資金が出来るまで待っても遅くなかったでしょう。
これからインフラ整備(特に下水処理)も田舎で必要でしょうし、見えないところもしっかりとお金を掛けないと・・。
財務内容がぜんぜん違いますね。
どちらも売るものがたくさんあり、残念ながら買い叩けません。むしろ焼け太りするのはこの辺でしょうね。銀行から低利で貸してもらえます。ちょっとした違いでしょうね。バックの銀行が違います。
ここまで売られると、買いたくなります。
人気あったですね。みんかぶでもどうやって処分しようかと悩んでいる人もいるでしょうね。中国も減速しましたが、不動産バブルはこれからでしょう。ここがなると大変ですね。
同じですね、安いからかいたくなりますね。
でもまだ危ないのでやめておきます。
不動産セクター、買いたくなる値段になってきましたね。買いたいと思っている人が多い時は、まだ下げるのが相場のいけずなところです。海外勢は賢いですから(2003年からの動きをみても)、少しずつ買ってきそうな予感。その動きが数字に現われる頃には上昇転換しそうです。ある意味、年後半の注目セクターの1つになるやも知れませんね。(*'-')ノ~*
来年はリートの年になりそうです。
2年続けて悪いのは過去に例が無いです。