1985年に新卒にて就職を果たし、コンピュータ販売、システム構築、に関わりながら過してまいりました。
途中から、やたらと世間が騒がしくなり、担保評価もろくに審査せず金をばら撒きバブルが始まりました。
バブルが弾ける前兆をなんか変だなリースの審査が厳しくなってきたなと感じました。
今回の、マンション系企業の破綻はその時とまったく同じ状態です。
土地とマンションの違いぐらいでしょうか、国内的には。
1つ違うことは、海外の投資企業が昔の銀行代わりに金を出している事でしょうか。
日本国内でも、サブプライムローンが起こっていたんですね。
同じことの繰り返しが、今回は世界的な規模で起こったという事です。
人生で、2回もこんな事が在るなんて、今後また、勝ち組と負け組みの差がはっきりと出ます。
どちらにしても、一般消費者が一番被害を受けます。
自己破産が、民事再生が個人に広がらない事を願います。
NTT株が300万超えてた時が在った事を皆さんは知っていますか?
投資と投機の違いも知らない叔母さんが株価が上がって大喜びして売らなきゃ唯の紙だという事を覚えた時期でした。
すかいらーくもなつかしい企業です。
友達が、すかいらーく株でBMW買いました。
時代は繰り返すのですね。
くだらない日記ですみませんがこうも続くとどうしても思い出してしまうので書いてみました。
ココの売りは、信用売買とは違う不毛な単なる予想ですね!
今も、昔と同じように30円台の株で仕掛ける人も居るのかな?
では!