おはようございます。
昨夜のブログの続編を書いて置きます。
村山聖(むらやま さとし)は、「怪童丸」とか、独特の風貌から「肉丸くん」とも
言われ、奨励会入会からプロ入りまでの期間は、2年11ヶ月で、あの羽生よりも凄い
スピードで、羽生さんとの通算成績は6勝7敗。
もしも、彼が高熱を我慢しての対局では無かったら、対戦成績は圧勝していたかも
知れません。
村山は熱を出す度に「40度になったら死にます」と言っていた。
しかし、40度を超えていても、師匠の森は「40度になってない。大丈夫や」と
しかし、40度を超えていても、師匠の森は「40度になってない。大丈夫や」と
答えて「村山を安心させていた」そうです。

また、村山の師匠「森信雄」は、村山に頼まれて、師匠が少女漫画の買い物や、
パンツも洗たくして、村山が周りから様々な事を言われて落ち込む時には、
「強くなったら誰も言わなくなる」と励ました。
村山が暮らした大阪梅田(福島駅)の近くにあるアパートの一室は、今でも
家主が、そのままの状態で保存してあります。
「師匠と弟子」の関係は、涙と、笑いと、感動で一杯です。
村山の師匠「森信雄」は、南口繁ー九段の門下生であり、南口と森の師弟関係
にも感動致します。
『NHK将棋講座』2013年6月号には詳しく掲載されていますが、ネットで
検索しても、沢山の話題を知る事が出来ます。


森さんの画像をご参考まで。
