ここ1ヶ月以上は、塩漬けの売りポジで余力を狭くしちゃってるから、細々とショート繰り返しているが、実は今年の前半は現物買いをよくやっていたのだった。
んで、取り組み銘柄が自社株買いをほぼ終了するとともに下がってきて、ぼくの今年の現物買いの平均値あたりにきたので、打診買いを入れてみた。
ここから上がれば、それは利確しちゃって、また小さなショートくりかえせばいいし、下がれば、様子を見ながら塩漬けの売りポジの一部でも解消できれば、ってのと、現物なら多少は買い増ししてもばちあたるまい、てとこです。
アメリカは強いなー・・
そんななか、日本は、本当に日銀がETF買い支えなくちゃいけないような状態なのか、というのがいまだに疑問のままだ。これにより生まれたひずみの着地はどこなのか・・・・