IOT日本市場に風は吹いている

こんばんわ。

皆さんの持ち株お元気の事と思います。

事件、事故絶えません。

株式市場には明らかに2020に向けて風が吹いていると思います。

1.2020年以降は

2.EUの問題は

3.米国市場は

4.中国経済は

5.原油安は

6.為替動向は

と、ポイントが考えられますが現状からは米国金利差を考慮してみると大幅に日本市場は割安感です。

 以前にもブログに書きましたが一番気になるのが中国経済です。

中国報道官はGTP6.7%と伝えていますが中身を確認してみると公共事業34兆円がもたらし

変わらず輸出は不信です。

北京 通州区では不動産が43%年率上昇 マンション建設が盛んの様です。

不動産物件情報で15.5㎡で3300万円だそうです。

 中国経済がはじけた時、世界市場はブラックマンデーとなり大荒れ懸念しています。

中国経済の動向は常に把握しておかないと足元をすくわれ兼ねません。

それ以外、天災を除き強気でいいと考えます。

懸念銘柄

 2020までにはV字を描く東芝、シャープ、三井物産、三菱商事、JXHD、期待できると思います。

そして、IOTは2020に向けて上昇の確率は間違えなく最大の成長すると思います。

センサー市場は世界の4割が日本企業です例えば、アルプス電気等々・・・

又、2020に向けて不動産と金融こちらも注目と思います。

強気でかんばりましょう。

では、ごきげんよう。 











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