今夜、仕事終わりにニッポン放送の巨人×広島戦聞きながら帰ってきました。
4対2で負けてて鈴木がソロホームランを打って1点差にしたところでした。
その後とうとう9回表、最後かもしれない攻撃で、2アウトランナー3塁で、「野球は何が起きるかわからないよね」って思ってたら、なんと菊池の内野安打で同点に。
同点か、とりあえず。と思う間もなく、その次の丸の三塁打で1塁ランナーの菊池が帰って勝ち越し。これをキクマルコンビと言うそうだ。
その後も追加点をとって勝ってマジックを18に。
昨日の菅野に続き、今日は澤村。巨人の好投手を打ち砕いてしまった。
ここまでとは。
おそろしいことだ。
解説の山本昌もしばし茫然としてしまうような展開だった。
パ・リーグではSBが2位に転落。