参院選後のトレード思った以上の上げに対してデイトレは取れていても
スイングは情けない状態。デイトレ18勝1敗 総資産13勝6敗 八月は◌
総資産の勝率、的確なスイング取り、デイトレのタラレバをしっかりとる
必要ある。
ちょうどトレードが緩慢になりやすい時期なので自分の精神力引き締め必要。
日経はチャート的に節目ライン集中しはじめて転換時期そろそろの状態。
週足から見る中期は下落のまま、短期も下落引力強い。デイトレ(目先)上げては
下げるのボックス内上下。
日銀ETF買い支え⇔(VS)閑散・祝日中の円高しかけ
相変わらずの九月への思惑相場。中国についてはホスト国なので今回は
過度な不安はいらないが・・・冬から来年は最大課題。。欧州地中海国同様。
スイングは大きく下げたとき仕込む。デイトレはピックアップ銘柄で短期取り。
緩慢銘柄には手を出さない(高配当銘柄除く)
大人の行動の実践 (笑) 馬鹿は相手にしないが相場に対しては時にアホになる。(笑)
★参院選アノマリー選挙後一週間上げてから下げ。
10/26(75日後)14060▲8.5%
(今のところ、はずれている?)
コア範囲 16000--16500
ネガティブゾーン 15890→15500デッドライン→15000
ポジティブゾーン 16950→17250
日経入れ替え銘柄観察
8/15 8:50GDP ニューヨーク連銀指
8/16インテルフォーラム・VRディープラーニング関連
8/18 FOMC議事録
8/19変化日 8/22大幅高特異日
8/24 ドイツGDP
8/25変化日
8/26--9/9マザーズ大底アノマリー10月調整後12/上旬天井
8/26 ジャクソンホール
8/31米国家電見本市
9/1 中国PMI
9/2 雇用統計
9月臨時国会(TPP 補正予算)
9/4 G20(中国)
9/下旬 非公式OPEC会合(8/9ニュース)
9/21 日銀会合発表
9/21 FOMC公表
10/2 イギリス首相着任(離脱動向)
10/7--9 IMF総会
10月 イタリア国民投票
10/下 勝手なイメージ日経大底
11/1 日銀会合発表・物価指数
11/2 FOMC公表
11/8 米大統領投開票
11/17--19 APEC
12/14 FOMC公表
12/20 日銀会合発表
2017年
1/15 LINEロックアップ解除180日目安
2/中 米政務上限復活
3月 オランダ総選挙 春フランス大統領選 秋ドイツ総選挙
上半期7月?6月?衆院解散?四月から関連銘柄仕込み。
6/28--30 上げアノマリー
7/6は下げのアノマリー
上
4/25 17613
3/14 17291
5/31 17251
7/21 16938
8月 SQ 16926
5日 16665
26週 16326
25日 16382
75日 16367
13週 16233(チャートのへそ)
4/8 底 15471
6/24 14952(14864)
2/12 底 14865
2014,10月安値と50%押し 14500あたり
2014,4月安値 13910
9/29--12/1 上昇43日
12/1--2/12 下落49日
2/12--4/25 上昇 51日目
4/25--6/24下落 41日目
6/27--8/12上昇 34日目
。。。。。読み返し記事。。。。。
◉株トレードは「精神力」「集中力」「判断力」
①自分の苦手な天井予測近辺手前二日間から一週間は休む
②株は持ち続けるものではない 回転させるもの(決算で買い戻せばいい)
どうしても持ち越しているものに対しては時にヘッジ空売り(多用は無用)
持ち株はロスカット設定して機械的に対処すべき
③とにかく大きく負けないこと▲20万は簡単に取り戻せる範囲、範囲内で
一度リセット。正しい方向に修正または静観する。
④テレビ銘柄リアルに名前が上がってないものは、放送後上げも視野に
⑤トレードでは「~してくれ(願い)」ではなく「~だ(的確判断で修正)」が大切
⑥株取引は「スポーツ」と一緒の感覚、時にはサーフィン、時には野球、ゴルフ、ラグビー
その感覚を大切に。
⑦アルゴには注意、戦うのではなく、うまく利用する。
●ラリーウイリアムズ ウップス手法
① 買いのルール
今日の始値が前日の安値よりも安くはじまり前日の安値より上抜いたら買い
② 売りのルール
今日の始値が前日の高値よりも高くはじまり前日の高値より下抜いたら売り
※大切なことは 勝とうとすることではなく負けないようにすることだ
デイトレに向く銘柄
① 時価総額が大きいこと
② 流動性が高いこと
③ 相場のトレンドがはっきりしていること
④ デイトレは 1%の利益でリカクが基本
⑤ デイトレ必勝法は逃げ上手になること
⑥ 出来高の動きも大切
林先生らの 負ける奴の共通点
① 情報不足
② 慢心
③ 思い込み
二十万以上の負けを一律 二十万で損きりしていたら 一年で+1500万
十万以上の負けを一律 十万で損きりしていたら 一年で+2200万
(読み返し記事+教訓修正)
日々の小さな値動きから利益を得ようとあくせくする投機家は、マーケットで重要な変化が起こったとき、その機をとらえることは決してできない。
相場で大きな利益を上げるのに最も重要なのは、絶好のときが来るまで静かに待つことだ。
年がら年中株価を見つめて売買していると、どうしても目先の小さな相場変動ばかりを気にして頻繁に取引するようになりがちです。(相場観をつかみながらの利益積み立ては必要)
目先の株価に一喜一憂しながら取引を繰り返すのではなく、
ごくまれにしかやってこない絶好の買い場・売り場を見逃さず大きな成果を上げる。
そのためには失敗と成功を繰り返しながら、自分なりの堅実な投資手法を確立するしかありません。
いまの日本株相場は売り時と買い時を冷静に見極め、
判断がつかなければ静観することもできる生きた教材です。
見つめなおす大切さ必要です。
・トレードは相場に素直に接することが鉄則(チャートライン・節目ブロックor超えたときの対応)
転換前はノーポジ、ヘッジ対応をして感覚継続のためのデイトレのみに!!!
・スイングは上昇相場では買いポジ。下げ相場は空売りポジ