「高齢化」の課題は高齢者向けの福祉費用が増大していることです。高齢者を支えている世代は
その福祉費用を支えきれません。現在の50歳代は、60歳定年、年金支給を前提に生活スタイルを決めていました。 高齢者福祉制度見直さないと、若い人の負担が増します。
3件のコメントがあります
1～3件 / 全3件
都内某区役所生活福祉課 お金もらえる日は人人ですごいね！
某テレビキャスター「生活保護どんどん申請しましょう」
生活保護時給者「医療費もただ！ やめられないね」
触れてはならぬ 生活保護
高齢者向けレンタルの補助が減額されそうですが、レンタル業者はまだまだ儲かりそうです。
生活保護でスナックやキャバレーに通う人が近くに居ます。生活保護は見直し必要ですね。
生活保護でスナックやキャバレーに通う人が近くに居ます。生活保護は見直し必要ですね。
こんにちは。
確かにそうだけど、高齢者は誰でもいずれなります。
だけど、生活保護世帯はずっと生活保護世帯です。
生活保護費を大幅に減額し、基本３万円プラス、フード・コート、リサイクル品の購入券支給で、居住地は不便な都営アパート、県営アパートにまとめて生活保護世帯住宅として、生活してもらうのが一番だと思います。
生活保護世帯のなかには、スナック通いをして金貸しをしている人もいます。
子供２人の母子家庭だと１か月２７万円の生活保護費プラス子供手当。
働いているのが馬鹿らしくなると言っている人がいます。
おまけに、生活保護という甘い制度を知った子供もまた生活保護世帯になる。
負の連鎖です。
浅草公園六区の場外馬券売り場には生活保護世帯が多数通っています。
自分で働いたお金でないから、無駄遣いだって平気です。
生活保護費にメスを入れない政治家は、生活保護世帯の選挙権を恐れているからです。
生活保護世帯は、納税の義務、就労の義務を果たしていないのだから、選挙権を与えないようにしてもらいたいです。
