ゆきママさんのブログ
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【円高】日銀の追加緩和は無いとの見方が増加!
やっとかという感じですけどね。関係者の話が徐々に出始め、そろそろ日銀も出口戦略というか、直近での追加緩和の副作用を重く見ているという報道がありましたね。
まぁ2chやツイッターのリフレ派からは何が問題なのかといった声もありますが、ここに危機感を持った方が良いのかなぁとは個人的に思います(´・ω・`))´-ω-`)) ウン
↑日銀の問題視する副作用とは?追加緩和はなさそう…。
まず、昨日から今日にかけてのドル・円相場についてまとめておくと、昨日(25日)の東京市場は、1ドル=106.00〜106.70円台で軟調な値動きとなりました。静かな立ち上がりとなったこの日は、ゴトー日需要もあってか序盤に大きく上値を伸ばしましたが、その後は日経平均の弱さを背景に右肩下がりの値動きに。
海外市場は、1ドル=105.70〜106.40円台でジワジワと下値を探る動きに。欧州市場では、序盤に買い戻しが進んで高値をつけたものの、伸び切れずに反落。NY市場では、ダウが大きく下落したこともあり、106円台を割り込んでしまいました。原油が3か月ぶりの低水準となったことも影響した。
今日は東京時間帯に急落しましたね。日経平均の下落などもあったでしょうが、基本的には追加緩和期待の剥落が大きいでしょう。とはいえ、今までが異常でしたから、これぐらい事前に調整した方が荒れなさそうなので良いかと(´・ω・`)=3 フゥ
それでは、追加緩和の可能性や日銀が懸念する副作用について簡単かつ詳しく解説していきますので、興味がある方はぜひお読みいただければと思います。
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