最近いろんな銘柄を入れてみましたが、市場自体が下がっているのでその判断は難しいですが、順位の凋落振りが著しい。やはりここは初心に帰って、PBRで議論することにしようと思うのである。通常、様々な組み合わせによるポートフォリオではリスクが減るものであるが、そうなっていない。
やはり思いつきでやるのではあまり得策でないと知った。
高PBRをショート、低PBRをロングでポジションでもつと、長期で見ると平均に回帰するはずなので、結構いいパフォーマンスをあげると思うのであるが…。
2件のコメントがあります
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確かに。PBRも著しく低いのは何らかの原因があるわけで(当分黒字化しないとか、短期的にでも純資産を大きく毀損すとか)、おっしゃるとおりで、私個人の見解でも0.8倍から1.2倍くらいのレンジの銘柄を考えるのが妥当だと思います。でも、載せた企業はそれどころではない低さです。あまり物事を画一的に見てはいけませんね。コメントありがとうございました。
なるほど・・・。
でも、機関投資家は1倍前後に来ないとPBRを見ないという慣習があります。
一時期はPBR一倍前後の銘柄がゴロゴロしていましたが、下がったとは言え、日経平均が1万5000円を余裕で超えている現時点においては、PBR1倍前後の銘柄はかなり希少ですね・・・。
でも、機関投資家は1倍前後に来ないとPBRを見ないという慣習があります。
一時期はPBR一倍前後の銘柄がゴロゴロしていましたが、下がったとは言え、日経平均が1万5000円を余裕で超えている現時点においては、PBR1倍前後の銘柄はかなり希少ですね・・・。