「あのー、shinさん、いまっすかぁ♪」
「本日は、まだ出勤しておりませんが」
ほぼ毎日のように、くだらない営業の電話が来る。
顧客にイヤな思いをさせておいて、
物件が売れると思っている方が、オカシイ。
精神科への受診を奨める。
「そっすかぁあああ。また今晩、電話しまっすわぁ」
このあいだオイラが電話にに出た時に、
はっきりと忠告してあげたというのに。
その昔、舛添が自民党議員であった頃、
先物取引業者の片棒を担いでいたので、
自民党本部にメールしたのだった。
「おりゃぁ、はよ取引せんかー、ゴラッ」
ドカッ、ドカッと自宅ドアに蹴りを入れる音が響きわたった。
この愚かな営業マンは、
会社名と名刺を置いていたので、
すぐに警察を呼んで、自民党へメールしたのだった。
怒り狂ったオイラは、その時すでに包丁を手にしていたのだが。
舛添は、その後しばらくたって、自民党を辞めることになった。
そして、自民党はすぐさま、強引な先物業者による勧誘を制限する法案を通した。
ドラッグストア協会から、
各政党を経由した上で、不動産業界へ訴訟を検討すべきかと思っている。
電話一本を金に換算して幾らの被害届にできるのか、
それは、訴訟にあてられる資金と、弁護士たちの腕によるだろう。
ナンバーディスプレイによるブロックを施しても、
やつらは恐らく使い捨て携帯を使っていて、
何度でも電話をかけてくるだろう。
*
島田雅彦など、やさしい左翼な文士たちは、
中国を初め近隣諸国と、文学を通じた交流活動をしていて、
とても好ましいことだと思っている。
けれど、中国にもイイ人たちがいるのは重々承知の上なのだが。
だからといって、中国共産党は変わらない、何も。
もしも、中国人文士が、島田らの理想に従って、
大々的な活動をしたならば、その文士の身が危ない。
島田は、そうは思わないだろうか。
もうダメだって。
中国の核兵器、何発日本に向いているのだろうか?
少なく見積もっても30発だろうか?
日本には核兵器がない。
東南アジア諸国にもない。
そして、話し合いが通用しない。
日本や韓国、東南アジアも核武装するしかない。
そうしなければ、話し合いにもなりやしない。
米国は、ロシアと協議して、伴に少しずつ核兵器を減らしているという。
米国とロシアから、互いに減らそうとしている核兵器の本数を、
日本や韓国、東南アジア諸国に配ってくれないか?
それがダメなら、
短~中距離(中国に届く距離の)小型核兵器を、
日本や韓国、東南アジア諸国で共同開発させてくれないか?
総数で五千~一万発を目標にしたいが。
もちろん、米国やロシアにも共同開発へ参加して欲しい。
オイラの心は、大きく右傾化してしまった。
戦争は平和なり。
PS:パソコンの迷惑メールなのだが。
オイラの認めたアドレス以外は全てブロックしていると書いた。
毎日、たとえば200通のメールがあって、
その内の90%以上がブロックされており、実に快適だ。
オイラにしつこく付きまとっていたアホな野郎は、
使い捨て携帯からメールを何百と送りつけてきても、
すべて陰陽師の「呪詛返し」のごとく、アホな野郎へ跳ね返る。